カテゴリー別アーカイブ: 映画&本

サミーさんから届いた “西部劇”

   アメリカのストックトン市在住の日本人シンガーサミーさんより、素敵な “西部劇” が送られてきた。  といっても、DVDに録画された西部劇の映画というようなものではない。A2サイズぐらいの大判に引き延ばされた写真が2 … 続きを読む

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小谷野敦 「評論家入門」

     「文芸評論家とか、エッセイストとか、フリーライターとか、ものを書く仕事をしたいという若い人が増えている。昔なら小説家を目指していたような人たちが、評論、エッセイ、ルポルタージュ、ノンフィクションのようなものを書 … 続きを読む

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弦楽器の罪つくりな美しさ

   人間の悩ましい情念の高まりを表現するのに、弦楽器ほどふさわしい楽器はない。  「狂おしい」  という言葉を、もし「音」で表すとしたら、ヴァイオリン、チェロといった弦を使った楽器以上のものはないのではないか。  弦を … 続きを読む

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恋愛は罪悪である ― 漱石『こころ』100年

   2014年という年は、夏目漱石が『こころ』という小説を発表して100年目に当たるらしい。  100年前の文学となれば、今の読者には取っつきにくいように思われがちだが、なんと、この『こころ』は、文庫本の販売実績では太 … 続きを読む

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健さんの美学

   俳優高倉健が逝去して、ここ数日のワイドショーはその訃報を知らせる特集一色になった。  改めて、高倉健の存在の大きさを思わざるを得ない。    しかし、それにしても、多くの人は高倉健の何に共感したのだろうか。  ワイ … 続きを読む

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徳大寺有恒氏 死去

   自動車評論家の徳大寺有恒氏が逝去された。  2014年11月7日のことだという。  お台場キャンピングカーフェアの取材の後、懇意にさせてもらっているビルダーさんたちと新橋で飲んでいたときのことだ。  同席していたキ … 続きを読む

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VRの旅と、リアルの旅  東浩紀 『弱いつながり』

   ( 「VR時代のRV」 の続き)  バーチャル・リアリティー(VR=仮想現実)が、リアル世界よりも “リアリティー” を持つような時代になると、人間にとって「旅」とは何なのか、という議論が起こってくるような気がする … 続きを読む

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「マッサン、面白くない」? 

    自分のブログのアクセス解析をときどき試みる。  特に注意しているのは、その検索ワード。  多くの人が、どんな情報を求めてこのブログにアクセスしてきたか、ということを調べるのは、人々の興味の動きを知る意味で参考にな … 続きを読む

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歩いても歩いても、本気出してないだけ

    邦画鑑賞の一日。  テレビのハードディスクに録画しておいた是枝裕和監督の『歩いても 歩いても』と、福田雄一監督の『俺はまだ本気出してないだけ』を立て続けに観る。  たまたまだが、両方とも音楽はゴンチチが担当してい … 続きを読む

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NHK朝ドラ 「マッサン」

    いつの間にか終わっていたNHKの朝ドラ 『花子とアン』 。  毎朝、このドラマを見てから出勤していたわけだが、今日気づいたら別のドラマに変わっていた。  もちろん、『花子とアン』 に関しては、映像だけは流し続けて … 続きを読む

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