涙腺のゆるむ音楽

 
 他人の「夢」の話は、聞いていても面白くないと、よく言われる。
 それと同じように、他人の “涙腺のゆるむ音楽” の話も面白くない。
 話し手の個人的事情が絡み過ぎて、聞き手の共感を誘うのが難しいからだ。

 音楽というのは、その本人が聞いている環境や時代背景と切り離すことができないので、どこぞの白髪頭のオヤジから「この曲を聞くと初恋を思い出す」とか告白されてもさ、そいつの若い頃も想像できないから、やたらシラけるばかりである。

 それを承知で、俺さまが選んだ、自分だけの「涙腺のゆるむ音楽」というのを、今回は強引に列記する。
 聞きたくないヤツは、耳を塞いでいろ。
 … というか、この先は読まなくてけっこう。
 でも、興味ある人は読んでみて。お願い !

 で、そういう音楽とは何か? …というと、R&Bが「ソウル・ミュージック」と呼ばれた時代のブラック系音楽。
 特に、60年代末から74年、75年くらいまでに流行っためちゃめちゃ甘いアメリカのSOUL MUSICを聞くと、俺さまは泣けるのである。
 別に、ひとつひとつの曲が、固有の思い出と絡んでいるわけではない。
 しかし、その手の音楽の全体を通して、甘酸っぱい感情が胸の奥から湧き起こってくるのだ。
 ま、福生あたりのブラックのバーで遊び始めた時期と重なるからかな。

 60年代末から71~72年頃というのは、新宿のディスコなんて行ったって、「ジ・アザー」などを別にすれば、ソウル・ミュージックよりもロックの方が主流で、みんなジミヘンの「フォクシーレディ」とか、シカゴの「長い夜」とか、ジャニス・ジョップリンの「ムーブオーバー」で踊っていたのだ。
 
 そんなとき、青梅線周辺の横田基地あたりの「B・P」のような黒人兵系のバーでは、ジュークボックスだったけれど、本物のソウルミュージックのドーナツ盤がかかっていた。
 その頃、俺さまは吉祥寺のビルの2階のイタ飯屋と下の階のスナックでバイトをやっていて、週末になると、立川から青梅線に乗り換えて、牛浜の「B・P」などに顔を出していた。

▼ 「B・Pで楽しむ戦場帰りの少年兵とアフロヘアの少女」 ―― 1973年に「文化出版局より発行された紺野慧(こんの・とし)氏の『ソウル・ミュージック・イン・ジャパン』よりスキャン。この本は当時の俺さまのバイブルだった。牛浜の「B・P」を知ったのも、この本による

 で、その1970年代当時、「今日はどんな曲がかかっているのだろう」ってな期待を込めて、「B・P」のドアを開ける。
 ドアの向こうには、燃えたぎるような熱気と、黒人スラングの英語と、最新ブラックミュージックが渦を巻いている。
 客の7~8割が基地の黒人兵か、そのガールフレンド。

 その雰囲気は、ちょっとアレだね。ほら、マービン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」のイントロの感じ。
 曲が始まる前に、バーの雑踏とか、客の話し声なんかが聞こえる … という、あのシチュエーション。
 で、誰かが、「おう、どうした?(Wha’t happen)」ってな声で、店に入ってきたやつに話しかける感じね。

▼ 「B・P」の店内(1970年当時)。紺野慧氏の『ソウル・ミュージック・イン・ジャパン』より

 で、その「B・P」では、ジュークボックスから踊れるような曲が2~3曲続くと、誰かがソウルバラードを選んでコインを入れる。
 とたんに、あのちょっと古めかしくて田舎臭いスナックの意匠が、サテンのカーテンと、ミラーボールが輝くニューヨークあたりのナイトクラブの空気に包まれる(←行ったことないけど)。
 確かに、ニューヨークのソウルバーなんて知らないけれど、当時の俺さまにとって「B・P」というのは、めくるめくような光彩に満たされた “異文化” と “最先端音楽” が奔流のように流れ出す夢のパラダイスだったのね。

 で、今日は、日本ではあんまし有名じゃない(と思われる)曲をどんどん流す。
 というか、俺さまが(俺さまだけが?)知らないグループや知らない曲をYOU TUBEからいっぱい拾ったからだ。
 いずれも、60年代末~70年代初期の雰囲気をたっぷり湛えた曲で、そういうのを聞いていると、「今日はどんな曲がかかっているんだろう」と期待に胸を弾ませて、「B・P」のドアを開けていた時代の気分がよみがえってくる。
 
 
▼ 最初は、The New Birth の「 I Can Understand It」。詳しい人がいたら教えてほしいんだけど、72年ごろに向こうで流行っていたといことぐらいし分からない。
 でも、こういうリズムは好きだな。ファンキーでグルーヴィー。腰が自然に横に揺れていく。


 
 
▼ First class 「What about me」。これもいつ頃の曲なのか? サウンドだけ聞くと新しげな雰囲気もあるけれど、曲調は70年代初期の典型的な “甘茶ソウル” 。
 しかし、ただ甘いだけでなく、「ニューハーフ的な美しさ」というのだろうか、どこか妖しげな雰囲気もあるな。
 この時代のソウルコーラスグループのバラードの特徴をあげれば、このニューハーフ的な淫靡さなのね。ファルセットボイスを担当するボーカリストが必ず一人いたせいかもしれない。
 でも、この倒錯的な色気ってのは、ハマるとやみつきになる。


 
 
▼ スイートなソウルの典型例のひとつ。Delegation 「Oh honey」。フローターズの「フロート・オン」の雰囲気に近いセブンス系2コードの繰り返しで終始する曲だが、神経が次第に甘いメロディーに侵されて、一種の麻薬的陶酔の境地にいざなわれていく。

 こういう曲を聞きながら、夕暮れの街をコルベットのオープンカーかなんかでゆったり流して、街を歩いている女に声かけるってのが、俺のこの頃の理想だったの。
 でも、ついに果たすことなく60代になってしまったよ。
 …… 残念。
   
    
▼ Tierra による「Together」。
 オリジナルはイントルーダースだけど、ティーラの方がラテンフレイバーが強くなり、サウンドやアレンジが甘く切ない。時代が少しくだるせいかもしれない。好きな曲のひとつ。

 これを聞くと、いつもひとつの情景が頭に浮かぶ。
 山田詠美の『ソウルミュージック・ラバーズ・オンリー』の世界さね。
 空想の中の俺さまは、まだハイスクールの生徒っていう設定でよ。先輩たちが集まるパーティーに呼ばれて、慣れないネクタイかなんか首から垂らして。
 で、ちょっと年上の可愛い黒人娘に話しかけられてさ。

「そんな隅っこにいないで、もっと真ん中に来てチキンでも食べなよ。それとも私と踊る?」
 なんて言われてさ。
 そういうのも、ずっと憧れてきた夢のパターンのひとつだったな。
 
 
▼ Tavares は、日本でもよく知られたグループだが、この曲(「Wonderful」)はYOU TUBEで拾うまで知らなかった。70年代SOULの力強さと甘さがほどよくブレンドされた名曲のひとつだと思われる。「♪ Wonderful」と歌い上げるコーラスパートが素晴らしい。


 
 
▼ The Intrigues 「The Language Of Love」。これも当時FENなどでよくかかっていたが、歌い手も曲名も知らなかった曲のひとつ。YOU TUBEでようやく歌手名と曲名を知ることができた。甘いメロディー。涙、涙、ただ涙 … 。


 
  
▼ The Five Stairsteps 「Tell Me Why」。ミディアムテンポのたゆたうようなリズムが心地よし。
 こういうのを聞いていると、ソウル・ミュージックは都会の音楽だということがよく分かる。街のネオンとか、ステージ周りの暗がりを妖しく照らすミラーボールなんかと無性に相性がいい。どこかアンニュイな雰囲気を持っているのもたまらない。


   
   
▼ Denise Lasalle 「Love Addict」。
 この人がどういう人なのか、実はよく知らない。だけど、スタックス系のサザンソウルのサウンドを現代的にアレンジしている感じで、なかなかノリが良い。泥臭いサザンソウルのアーシーな感じを生かしつつ、今風に洗練されている。

 それにしても、上のアルバムジャケットが凄いよね。
 「虎を踏みつぶしちゃう女」。
 やっぱりレディーソウルってのは、こういう肉食獣的パワーがないと、やっていけねぇんだろうな。

 背景は、成金趣味的なプールのある豪邸。
 こういう家は、きっと室内も、白壁に金モールが入ったような “チープなゴージャス感” に溢れているんだろうな。
 白人や日本人がそういう趣味に陥ると、単なる悪趣味だけど、黒人だとキッチュな遊び心が出てくるから不思議だ。
 
 
▼ Soft Touch の「Is This The Way To Treat A Guy You Bet It Is」。
 タイトルが長すぎて、覚えられない。
 これも当時のFENでよく聞いたが、グループ名もタイトル名も知らなかった曲のひとつ。もっともこんな長いタイトルは、FENを聴いていた当時も聞き取れなかったと思う。
 イントロの「♪ ウゥウ~」っていう女性コーラスの歌声が流れるだけで、俺さまは絶対可愛い黒人娘をガールフレンドにするんだって夢想していた当時の気持ちがよみがえる。


 
 
▼ これも好きな曲。Mel&Tim の「Starting All Over Agein」。
 ジョニー・テイラーが「テーラーメイド」というアルバムのなかでカバーしていて、そっちを先に覚えて感激したが、オリジナルのメル&ティムもなかなか良い。
 地味だが、味わいのある曲で、何度も聞いていると美しいメロディーに聞こえてくる。
 最初は、女を幸せにできないダメ男が、「心を入れ替えてやり直すからごめんね」とか言い訳する歌かと思っていたが、どうも歌詞にはキリッとした真面目さが込められているようだ。
 ゴスペルとは違うけれど、精神的にはそれに近い宗教性がにじんでいるように思う。


 
 
▼ 言わずと知れたフィラデルフィアソウルの大御所、The Stylisticsの典型的な甘茶バラード「Betcha by Golly, Wow」。
 このグループは、大ヒット曲の「誓い(You Make Me Feel Brand New)」を擁したサードアルバムで大ブレイクしたけれど、むしろこの「Betcha by Golly, Wow」などを収録したファーストアルバムの方が味がある。
 この曲も、1回だけ聞くと地味な印象を伴うが、何回も噛みしめるように聞いていると、「あぁ、ソウルバラードっていいなぁ … 」というしみじみとした思いに駆られる。


 
 
▼ 最近 … といっても2004年ぐらいに制作された新生The Temptationsによる「I Wonder Who She’s Seeing Now」の動画。
 これが、いいんだな !

 ここに出てくる女 !
 まさに、これが俺さまの好み。
 理想の美女だ !!
 ちょいとアリシア・キーズ似だよね。

 話の設定がよく分からないのだけれど、どうやら、かつて惚れ合った仲の男女が、ナイトクラブで偶然再開するというシーンを描いたものらしい。
 だけど、女には連れがいる。
 それも、金の力で女を組み敷いているようなブ男。

 … とはいっても、かつての恋人という設定の男も典型的な遊び人風情でさ、とても堅気の仕事をしているように見えないところが、面白い。 

 かつて恋人だった男は、「ハーイ ! ご無沙汰だったな」と女に話しかける。
 そのときの二人の表情がいい。
 「しばらくね」
 「待たせ過ぎだぜ」

 ま、そんな会話が交わされている感じなのよ。
 かつての恋人の男は、「なぜ女がこんなブ男の相手をしているのかが解せない」という表情を最後まで貫く。
 その男の表情を見て、女の連れのブ男が、勝ち誇ったようにニンマリする。

 なんか、観ていて切ない。
 しかし、その切なさのなかに、粋な甘さが漂う。
 これが、SOUL MUSICの遊びのセンスなのよ。
 
 
 ここまで聞いてくれた(読んでくれた)人、あなたは偉い !!
 他人の「涙腺のゆるむ曲」なんてのに最後まで付き合うというのは、忍耐か愛のどちらかがないと耐えられないものだ。
 それは、他人の自己満足に付き合うというようなものだからね。
 感謝! 感謝 ! 感謝 !
  
 
参考記事 「ソウルミュージック解説本の名著」
 
参考記事 「70年代スイートソウル」
 
参考記事 「70年代スイートポップス」
 
参考記事 「アフロヘアの少女」
 
 
  

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涙腺のゆるむ音楽 への10件のコメント

  1. 最後まで読ませていただきました。涙がちょちょぎれますね。 関西人の私には少し異質な文化なのかもしれませんが一度は垣間見たいような気分にさせていただきました。

    • 町田 より:

      >FAR SKY さん、ようこそ
      最後まで読んでくださった !!
      感謝 ! 感謝 ! 感謝 ! です。

      若い頃から、ロックも、フォークも、演歌も、ジャズも聞いてきた人間ですけれど、年とってくると、やはりディスコで踊ったとか、黒人兵たちと語り合ったとか、そういう身体を通して接した音楽に回帰してしまうようですね。
      70年代SOUL MUSICというのは、私にとってまさにそういう音楽で、単に「懐かしい」というだけでなく、今は失われてしまった “若い頃の身体感覚” への郷愁が作用しているのかもしれません。
       

  2. 木挽町 より:

    文章はもちろんですが、投稿それ自体が貴重な資料として価値があると思いました。過ごした時間は皆さんそれぞれ違うのが当たり前。思い出もひとりひとり違うからいいんですよね。共感できればそれで充分。退屈だとかは思いません。そもそも人間ほど不合理な生き物はいないから、理屈で割り切れない部分はみなさんいっぱい持っています。ひとりひとり違うから面白いんだと思います。みんな同じ経験をして同じ意見を持って同じ価値観をもっているほうが気持ち悪いし。全体主義はソウルには絶対に無理。グルーブだけでいいんだと思います。

    • 町田 より:

      >木挽町さん、ようこそ
      >>「投稿自体が貴重な資料として価値がある …」だなんて、とてももったいないお言葉。
      ありがとうございます。

      私はけっこう厚かましい人間でありながら気が弱く、自分の趣味を一方的に人に話すこと自体が、(酔いでも回っていない限り)気恥ずかしくて仕方がないんですね。
      そんなわけで、過剰な羞恥心を、あえて強引な言い回しで糊塗してしまったわけですが、木挽町さんに>>「共感できれば十分。退屈だとは思いません」とおっしゃっていただいて、重荷が取れました。

      >>「人間は、同じ経験をして、同じ意見を持って、同じ価値観をもっている方が気持ちが悪い…」
      というのは、おっしゃる通りです。
      考えていることが他人とまったく同じなら、人間との対話そのものに意味がなくなりますものね。

      そもそもSOUL ミュージックの原点は、コール&レスポンス。
      人間同士が “響き合う” ということですからね。
      「響き合う」ためには、自己と異なる他者の発見がまず前提にあってこそ、… ですものね。
       

  3. スパンキー より:

    結構時間のかかるエントリーでした 笑
    しかし懐かしいというか、やはり良い音ばかりでした。
    私は姉の影響で、こうした音楽ばかり聴いてたので、
    やはり厚木基地周辺とか横浜のディスコを思い出します。

    しかし、この手の音楽、町田さんは本当に好きなんですね!
    キャンプへ行っても、いつもソウルですしね?
    それもカセットテープのみ。結構アナログ!

    町田さんが嫌っているグループサウンズ。
    私はこの手のものに涙、ですかね?

    • 町田 より:

      >スパンキーさん、ようこそ
      この手の共通体験は、よくスパンキーさんがお話してくださるので、とても親しみがわきます。

      横浜の本牧にも有名な「リンディー」というディスコがありましたものね。
      当時、行ってみたいとは思いつつ、とても本場モノのステップに対抗する自信がなくて、行きそびれてしまいました。

      昔、東京の子ながら、フクゾーのブラウスに、ミハマの靴、キタムラのバッグを手放さなかった女の子と、ちょっとだけ知り合ったことがありましたけれど、井の頭公園を歩いているときに、その子が「ハマジルって、こうよ」とか言って歩道で輪を描いたり、マンボなども「東京のマンボとは違って、2ステップで出ていくのよ」なんて得意そうに披露してくれたことを思い出します。
      それだけで、ブルっちゃったな。

      グループサウンズ、別に嫌っているわけではないです。
      ただ、あの頃、ちょっと生意気で、「みんなが聞いているような音楽じゃないものが、俺は好きだぜぇ」ってポーズをとっていたことはありましたね。
      だから、今グループサウンズを聞くと、やはり懐かしいです。
       

  4. Get より:

    今日は。
    俺オレ・ミュージックかと思いましたが、違ったようでした。
    ブログDJだったんですね?

    琴線に触れる楽曲で涙腺が緩むのはもっともでして。
    涙腺刺激3トリオで条件が揃うと涙腺が緩みます。
    1.酒、2.気分停滞(気分がハイの場合も)、音楽。
    ミディー・ソウル、スロー・ソウルのバラードにファルセットとくると、
    とてもReminiscent にされられます。
    涙腺を奏でるハープのようなもんです。

    マティーニにオニオンもオリーブも切れていてない時は、
    涙腺が緩んで思わず涙がポチャンとグラスの中へ。
    適度な塩気が加味されます。

    The New Birth の「 I Can Understand It」
    このリズムは定番のリズムです。
    「 I Can Understand It」は’72のリリース。
    翌年’73にヒット・チャート100位中の35位までいきました。
    大ヒットだったんです。
    (当時はリリース、ヒットがその日の内やら数日やらの昨今とは違う次元でした。)

    クラシックナンバーになっているこの曲いいですね、’70そのものです。
    これはソウルでオールスターサウンドですが、
    下に張る楽曲は、幾十年か後の同じリズムでの異曲です。

    こちらはジャズ・トリオ。
    素晴らしいです!

    https://www.youtube.com/watch?v=q88O-BCgzLA

    • 町田 より:

      >Get さん、ようこそ
      いやぁ、Get さん、この手の音楽にもけっこうお詳しいんですねぇ !

      しかも、表現が素晴らしい。
      いにしえのソウルバラードをしのびながら、
      >>「マティーニに、オニオンもオリーブも切れていて、ない時は、涙腺が緩んで思わず涙がポチャンとグラスの中へ。適度な塩気が加味されます」
      … なんて表現。普通の人には、そう簡単に出てきませんよ。

      気になっていたThe New Birth の「 I Can Understand It」について情報をお寄せいただいて、ありがとうございました。
      ’72年のリリースですか。
      そこまでは当たっていたんですね。
      ただ、翌年に「ヒットチャートの100位の35位まで上がった」などということは知りませんでした。

      ご紹介いただいたChristian McBride「Who’s Making Love」も素晴らしい !
      ソウルを聞いていると、ひたすら回顧的になるけれど、ジャズの場合は、(それが70年代くらいのものであっても)、今という時間を堪能できる気分になれるのはなぜなのかなぁ … 。
      とにかく、この曲もさっそく「お気に入り」に追加です。
       

  5. 木挽町 より:

    この記事も。何度も読み返したくなります。ほんとうにありがたいです。

    • 町田 より:

      木挽町さん、ようこそ
      うれしいです。
      このエントリーは、皆様に読んでいただくことも大事でしたけれど、ヒマなときに、自分自身がリンクを張った曲を聞いて楽しむためのものでもありました。
      YOU TUBEでは、著作権に触れそうなものを片端から消去されていますが、これらの曲が今も残っているのはうれしいな。
       

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