月別アーカイブ: 12月 2014

印象に残る言葉

   1年を振り返ったりする番組がテレビでも多く放映される年末は、とかく人間を回顧的にする。  社会の動きを振り返ると同時に、自分の歩いてきた足跡などをたどったりするのは年末に多い気がする。  そこで、私もちょいと自分の … 続きを読む

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人生の上がり

   人間の人生を双六(すごろく)に譬えたとすれば、その「上がり」というのは、いったい何だろうか。  「孫ができた」  というのが、ひとまず「上がり」なのではなかろうか。  私には子供はいるが、まだ孫はいない。  という … 続きを読む

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ジェームズ・ブラウン セックスマシーン

   BS-TBSの『SONG TO SOUL ~ 永遠の一曲 ~ 』という音楽番組で、ジェームズ・ブラウンの「セックスマシーン」が採り上げられていた(2014年12月24日)。  ジェームズ・ブラウンが亡くなったのは、 … 続きを読む

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しみじみと夜が来る

   いよいよ、今年もあと数日を残すばかり。  やっぱり、この時期は、なんとなく酒が恋しくなる。  気の合った人間と、過ぎ行く一年を振り返りつつ、お互いに照れながら、「俺たち老けたなぁ … 」とか笑って、しみじみと酒を酌 … 続きを読む

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弦楽器の罪つくりな美しさ

   人間の悩ましい情念の高まりを表現するのに、弦楽器ほどふさわしい楽器はない。  「狂おしい」  という言葉を、もし「音」で表すとしたら、ヴァイオリン、チェロといった弦を使った楽器以上のものはないのではないか。  弦を … 続きを読む

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夫婦関係マル秘相談

  Q:キャンピングカーを購入して、定年を機に、夫婦で楽しい旅行を重ねてきました。「日本一周」を目標として、すでにその半分ぐらいの旅行をこなしました。  最初のうちは、家内もいろいろなところに寝泊まりするのが楽しいらしく … 続きを読む

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小説 「階段」

   歳のころは、70代中頃といったところか。  表情やシワの寄り方を見ていると、もう少し上かもしれない。  いずれにせよ、事前に渡されたデータによると、夫に先立たれ、10年以上寡婦を続けている老女だという。  娘が茨城 … 続きを読む

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5のつく年は、何かが起こる

    日本の現代史を振り返ってみると、西暦で末尾が「5」で終わる年に、不思議と、時代の流れを変えるような象徴的な出来事が起こっている。  たとえば、太平洋戦争が終わったのが1945年。  戦争が終わり、戦場から復帰した … 続きを読む

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「スタンド・バイ・ミー」を歌う

    もう先週のことになるけど、立て続けにライブを2本楽しんだ。  最初は、画廊の一角で行われたアマチュアトリオのライブ。  東京・国立にある「コートギャラリー国立」で開かれた入山喜代美さんの『布絵がたり展』という個展 … 続きを読む

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阿久悠のいた時代

   夕飯を食いながら、テレビチャンネルをザッピングしていたら、BS放送で尾崎紀世彦が歌う『また逢う日まで』が流れてきた。  「食事中は懐メロ番組が気楽でいいか … 」と思って、少し観ることにした。  そうしたら、作詞家 … 続きを読む

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