バレンシア プラス

  
 2014年度も、いよいよ秋のキャンピングカーイベントシーズンが到来。
 その皮切りとなったのが、9月20日(土)~21(日)にインテックス大阪で開かれた「大阪キャンピングカーフェスティバル2014」。

 その会場において、「完全自立型」キャブコンとして人気を誇るマックレーの新型車がデビューした。

 車種名は「バレンシア・プラス」。
 外装デザイン、内装レイアウトとも、これまでの “デイブレイク” シリーズとは一線を画する新意匠が盛り込まれ、早くもマックレーファンの間では話題にのぼっている画期的な新キャブコンだ。
 その最新データと画像が送られてきたので、ここにご紹介。

 まず、外装デザインに注目。
 上品で落ち着いた外版色と、スポーティーなライン取りがうまく溶け合っていて、最近のキャブコンとしては、かなり出色のデザイン。
 ヘッドクリアランスを十分に取ったバンクベッドが搭載されているにもかかわらず、スマートなフォルムが形成されているのは、キャブ段差のところからボディ側に切れ込んでいる白い塗装部分の意匠が利いているのかもしれない。

 内装も白色系と濃茶系を組み合わせた色使いがお洒落。
 ボディ左サイドは、長めの天板を持つキッチンカウンター。エントランスを挟んで冷蔵庫。キッチンカウンターの下には、電子レンジ、スライドボックス、給排水ポリタンクなどが効率よく並ぶ。
 冷蔵庫の容量は40㍑。DC12V仕様。

 注目すべきは、今回リヤ側にトイレ室や収納庫としても使えるフリールームを設けているところ。
 これまでデイブレイクシリーズといえば、リヤ側にも小ダイネットを持つ “ツーダイネットスタイル” の印象が強かったが、扉で仕切られたフリールームを持つことによって、オプションのトイレ、シャワー設備なども付けられるようになり、使い勝手の幅が広がった。

 バンクベッドのサイズは、190×182×76cm。
 寝返りも楽に打てるだけでなく、バンクに乗って座れるくらいのヘッドクリアランスが確保されている。

 「完全自立型」というキャッチを定着させたキャンピングカーだけに、このバレンシア・プラスにおいても、ヤマハ2.8kW発電機(OEMを含む)が標準装備(↓)。
 スライドレールが付いているので、メンテナンスも簡単。
 写真は、発電機を床上に設置する低価格帯のGUパッケージ。
 ほかに、床下に搭載するGDパッケージも用意されている。


 
▼ ダイネットベッドも広々

 いろいろな選択肢が用意されているのも、このバレンシア・プラスの特徴。
 ベース車としては、カムロードのほか、アトラス、エルフ(4WD)も選べる。
 また、外装のカラーリングも6色用意され、好きな色をチョイスできる。
 
 
株式会社マックレー
京都市左京区静市野中町404
電話 : 075-200-3709
HP : http://www.mcley.co.jp

参考記事 「マックレー 『ディアラ』 」 (2013年)

参考記事 「バレンシア・デュエット」 (2011年)
  
 

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