新年おめでとうございます


 
 2014年。
 午年(うまどし)の始まりです。

 馬という動物は、犬と並んで、人間にとってはそうとう古い時代から 「仲間」 であった動物ですよね。

 なにしろ、馬と人間の付き合いは、6千年ぐらい前から始まったらしいのです。
 そして、この動物は人間の 「文化」 と 「歴史」 を圧倒的な力で変えました。
 
 馬との付き合いがなければ、人間は、人間の走力以上の 「速さ」 というものをイメージできなかったかもしれません。
 そして、人間の徒歩によってたどり着ける世界以上の 「世界」 を見ることはできなかったかもしれません。

 それほど、馬の背に乗って移動するということは、人類史を変える “大事件” だったわけですね。

 馬は、人間を未知の世界へと誘う “架け橋” となる動物です。
 そんな、馬の年に期待して、未だ見たこともない遠い世界に思いを馳せたいと思っています。
 
 今年もよろしくお願い申し上げます。


  
参考記事 「馬に乗る文化」
   
参考記事 「 『速さ』 の形」
 

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

新年おめでとうございます への4件のコメント

  1. ムーンライト より:

    明けましておめでとうございます。

    ところで、ずっと考えていたのですが・・・

    「ま、我が家は、これで人間一人 (私) と、動物 3匹 (犬、ネズミ、クマ) の年越しとなりました。」
    このクマって・・・なんでしょう?
    本当の熊?
    ぬいぐるみのクマ?
    人間一人って・・・まさか!

    • 町田 より:

      >ムーンライトさん、ようこそ
      新年明けましておめでとうございます。

      犬、ネズミ、クマ … の件ですが、どうやら説明が多少足りなかったように感じられ、ご理解に苦しまれるような表現になったことをお詫びもうしあげます。

      より実情に則した表現となると、
      「 クマ …… (のような ^_^;)」 ということになるでしょうか。

      詳しくは、下記の記事をご参考いただければ幸いです。
      本年もよろしくお願い申し上げます。

      http://campingcar.shumilog.com/2007/12/19/%e3%82%af%e3%83%9e%e3%81%af%e5%86%ac%e7%9c%a0%e3%81%a7%e3%81%99/
       

  2. クボトモ より:

    あけましておめでとうございます。

    人が関わった最初の乗り物、それが馬だったと考えると
    とても愉快な空想が広がって行きます。
    猿から二足歩行の人への進化を描いたあの絵のように、
    1頭の馬があらゆる乗り物に進化するさまを思い浮かべました。
    馬にゲルを積んで草原を旅するモンゴル人の生活は、
    さしずめキャンピングカーの起源かしら?なんて(笑)

    本年も楽しいブログをよろしくお願いします。

    • 町田 より:

      >クボトモさん、ようこそ
      明けまして、おめでとうございます。

      >>「1頭の馬にゲルを積んで草原を旅するモンゴル人の生活は、さしずめキャンピングカーの起源 … 」
      いやぁ、まさにそのとおりですね。

      キャンピングカーという発想の原点には、馬を動力とした 「生活空間の移動」 という体験が潜んでいるのは明らかなことですね。

      こちらこそ、本年もよろしくお願い申し上げます。
       

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">