ナッツRV感謝祭2013 富士ふもとっぱら

  
 2013年の9月7日 (土) ~ 8日 (日) にかけて、静岡県の富士ふもっとぱらキャンプ場で 「ナッツRV感謝祭2013」 が開催されました。
 今年は、福岡県の恋の浦ガーデンオートキャンプ場と、静岡県のふもとっぱらキャンプ場のダブル開催。

 6月に開かれた九州の感謝祭に集まったキャンピングカーの台数は118台とか。
 9月の静岡のふもっとぱらの方は、断続的に雨が降る天候だったにもかかわらず、およそ300台のキャンピングカーが集結。
 両者合わせて400台以上の自社ユーザーを集められるビルダーさんとなると、やはりいま日本でいちばんの生産台数・販売台数を誇るナッツRVさんしかないということになりそうです。

 今年もまたご招待を受けたので、取材に行ってきました。

 それにしても、あいかわらず会場を埋め尽くすキャンピングカーの数の多さ。
 「ボーダーバンクス」 のような最新型セミフルコンから、「クレア」 、「マッシュ」 などのキャブコン、「トライアル」 、「リーク」 、「ラディッシュ」 といったバンコンまで。ジャンルごとに各キャンピングカーがそれぞれ独自のスタイルとカラーリングを競い合い、その雰囲気は、ちょっとしたRVショーに近いものがあります。

 ナッツ感謝祭の特徴は、なんといっても各アトラクションに付けられる豪華賞品の量とアイテム数の豊富さ。しかも、各種メディアで採り上げられるような話題の新製品ばかり。
 たとえば、ロボット掃除機のルンバ、大型ワインクーラー、油なしで揚げ物ができるノンフライヤーなどの人気家電のほか、電動アシスト付きほか各種自転車が10台以上も勢ぞろい。まるでちょっとしたバザールの雰囲気です。

 もちろんキャンピングカーユーザーの集まりだけあって、インバーター、ソーラーパネル、カムロード用スタビライザーバー、サイドオーニング、FFヒーターなどキャンピングカー用パーツも豊富。
 さらには、シュラフ、キャンプ用イス・テーブルなどのアウトドアグッズも次から次へと。

 それらの豪華景品が、綱引き大会の優勝チームや、玉入れ競技で優勝した子供たちにふるまわれ、もちろんビンゴゲーム、じゃんけん大会、くじ引き抽選会などを通じても大放出。

▼ 会場を沸かせた恒例の綱引き大会 優勝はシニアチーム

▼ 子どもたちが中心となる玉入れ競争

 ほとんどの参加者が家族連れであることも考慮して、サッカーボール、各種ラジコン模型など、子どもの喜ぶ品々もばっちり !! 
 さらには、各種ビール・ジュース類、そうめん、お菓子、食料品など、パパ・ママの喜びそうなものも。Tシャツ、タオルなども漏れなく配布されました。

▼ じゃんけん大会、ビンゴゲームなど、大人も子どももそろって楽しめるアトラクションが連続。ステージ前の中央広場は、ときどき雨が降るにもかかわらず、人の影が絶えることがありません

 
 この 「感謝祭」 の特徴は、なんといっても、子ども向けのイベントがたくさん企画されていることなんですね。
 しかも、それがハンパじゃありません。
 土曜日の夕方と日曜日の朝には、子どもたちに人気の 「ミヤマ☆仮面」 が登場。新キャラクターの 「クワガタ忍者」 とコンビを組んで、昆虫クイズ、昆虫体操なども加えた昆虫ショーを披露。

 メインはなんといっても、本物のクワガタ虫を戦わせて、子どもたちに勝敗を予想させる 「クワレス」 (クワガタ虫のレスリング) 。それぞれヒイキのクワガタを応援する子どもたちの歓声も頂点に。

▼ クワレスの名勝負に子供たちも興奮。右がクワレスの “リング”

 子どもたちの注目を集めていたもう一つのプログラムが、大道芸人 「マコトにいさん」 の繰り広げるパントマイムショー&バルーンづくり。
 サーカスのピエロのような出で立ちでマコトさんが広場に登場し、バルーンを作り始めると、どこからともなく子どもたちが、ワッと寄ってきて、たちまち人の輪ができあがります。

 夕刻からは、食事会。
 お祭りの屋台のように、フードコートのテントが並び、フランクフルトソーセージ、ポテトフライ、コロッケ、焼きそば、うどん、明太子載せ御飯、ラーメンなどのお店がオープン。
 ナッツスタッフが料理長を務める各コーナーは大盛況。

 

▼ 大勢のお客さんを相手に、焼きそば作りも大忙し

▼ ナッツの荒木社長も率先して、お客さんにドリンク配り

 食事がふるまわれるフードコートの隣のステージでは、いよいよアトラクションの夜の部がスタートです。
 こちらも、昼の部に劣らず、豪華メニューがいっぱい。
 演奏会の一部を務めるのは、プロのシンガー山本具和 (やまもと・ともわ) さん。
 キングレコードから発売されているデビュー曲の 『おばあちゃんへ』 のほか、演歌から賛美歌、J・ポップなど幅広い芸域を披露 (写真下) 。


 
 それに続き、おなじみのフォークデュオが、今回はユーミンのレパートリーを得意とする女性シンガーを加えて3ピースのバンドを臨時編成。
 松山千春、ユーミン、アリスなどの70年代~80年代フォークをたっぷりと聞かせてくれました。

▼ 縁日の夜店のように、子どもたちの喜ぶゲームコーナーも設けられ、輪投げ、射的などが親子連れに大にぎわい

 翌日日曜日は、子どもをゲストに招いたミヤマ☆仮面の 「ミット打ち」 の練習からスタート。

 続いて、ビンゴ大会、じゃんけん大会、お楽しみ抽選会と、いよいよ本大会のフィナーレに向けて、ステージの熱気も、お客さんの盛り上がり方も急上昇。


 
 それにしても、小雨もパラつき、グランドコンディションも決して良いとはいえない状態で、これだけ多くの人がステージ前に集結し、ナッツスタッフと一緒にイベントを盛り上げようとしている姿は、感動的でもありました。

 ユーザーの熱い支持を受けて、ナッツ荒木賢治社長も最後に一言。
 「こういうイベントを機に、お客様同士が交流し、 “キャンピングカーのある生活は豊かで楽しい” という思い出を家に持って帰られるとしたら、主催した側として、これほどうれしいことはありません」
 と挨拶。
 

 社長挨拶を最後に、家路に向かうユーザーたちが、キャンピングカーの窓を開けて手を振り合うなか、日本でもっとも盛大なキャンピングカーミーティングは幕を閉じました。
 
 
参考記事 「ナッツRV感謝祭2012」
 
参考記事 「ナッツRV ボーダーバンクス」
 
参考記事 「ナッツRV 荒木社長インタビュー」
 
 

カテゴリー: 旅&キャンプ   パーマリンク

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