ACSプロローグ

注目 !! キャンピングカー 2013

ACS Prologue
 
ACSプロローグ (三菱ふそうローザスーパーロング)
by アールブイビックフット

ソーラーパネル3枚とバッテリー4個の強力電源

 「ACS」 とは、AC電源システム。すなわち発電機やキャンプ場の電源サービスに頼らなくても、車内で家電製品を使用できるようにした電装システムのことをいう。
 そのもっとも強化された例が、このACSプロローグだ。同車のルーフには、1枚145Wのソーラーパネルが計3枚 !! オプションで2枚追加し、計5枚まで装着できるようになっている。
 そのソーラーと走行充電によって得られた電力を、105Ahのサブバッテリー4個 (オプションで8個) に蓄え、それを3000Wの正弦波インバーターを介して車載の家電類を動かすというのがACSプロローグの基本コンセプトである。

 その電力でまかなえるものは照明、テレビ、冷蔵庫などにとどまらず、I H 調理器、家庭用エアコン、電子レンジまでもカバーする。騒音・排ガスの発生する発電機を回せる環境が少なくなり、LPGの充填も厳しくなってきている中で、ACSシリーズに対するユーザーの期待は今後どんどん高まりそうだ。

最新電化システムにふさわしい豊かな居住性

 ACSプロローグは、最先端の電装技術を搭載したバスコンにふさわしい内装を実現している。全長7.7mという余裕のボディ長を生かし、ゆったりしたL字ソファーや広い調理スペースを有するキッチンカウンターが備わっている。
 さらには長さ185cmを確保した2段ベッド、130㍑の冷蔵庫と、あたかも家一軒がそのまま移動していくような充実装備が整っている。これだけの余裕があると、ライバルには輸入モーターホームも浮かんでくるだろうが、パーツの供給体制やメンテナンス性なども考慮に入れて、どちらが使いやすいのか、かなり真剣な検討が要求されるかもしれない。

 

Staff Talk
(有)アールブイビックフット
牧瀬芳一 代表

 キャンピングカーというのは、ボディ長が大きくなれば、やはりそれなりに居住性が豊かになるという鉄則があります。その点ローザのロングはバスコンとして快適な居住性を約束してくれるサイズを実現しています。
 また、エンジン・ミッションを刷新したブルーテックに変わってから見違えるように走りやすくなりました。
 ACSプロローグでは、この進化したローザにふさわしい先進的な電装システムを組み込んでいます。

DATA
全長7730mm 全幅2010mm 全高2795mm (ソーラー含む) 乗車6 (7) 人 就寝3 (4) 人
11,750,000円~ (税込)

有限会社アールブイ・ビックフット
TEL: 048-763-5661
http://www.ccs-rv.com/

※ ベース車両スペック、装備品解説、レイアウト図、価格体系などの詳細は 『キャンピングカースーパーガイド2013』 (6月初旬発売) をご参照ください。

 同ガイドには、RVビックフットの扱い車種として、ほかにACSエテルノ・オクタービア (バスコン) 、エポックμ2ルーム (バスコン) 、ACSリトルノ・オクタービア (バンコン) 、 ACSスウィング 5.0 (バンコン) 、スウィング 4.7(バンコン) 、プルミエ 5.6 (キャブコン) などのほか店舗案内として、キャンピングカーステーション (CCS) 函館キャンピングカーステーション (CCS) 春日部キャンピングカーステーション (CCS) 東松山が紹介されています。
  
  
参考記事 「ACSとは何か ? RVビックフット 牧瀬社長インタビュー」 (2012年)

参考記事 「ACSプルミエ5.6」 (2012年)

参考記事 「ACSエテルノ・オクタービア」 (2011年)

参考記事 「RVビックフット社長夫妻からうかがえる 『夫婦円満の秘訣』 」 (2010年)

参考記事 「キャンピングカー業界ウルルン紀行 (福島淳一さんのタイ旅行記) 」 (2007年)
 
 
 

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