フィールドライフ ルーツ5.9EVO

注目 !! キャンピングカー 2013

ROOTS 5.9 EVO
ルーツ5.9エボ (日産シビリアン)
by フィールドライフ

めざましい進化を遂げたルーツの新バージョン

 ルーツEVOは、フィールドライフの看板車種であるルーツのエボリューションモデル。すなわち進化系として新たに加わったバージョンである。
 ひとことで、いうと、「夢の融合」 。
 
 もともと、ルーツには二つのレイアウトがあった。
 一つは、オーソドックスな対面ダイネットを持つ 「ルーツオリジナル」。もう一つがゆったりしたL字ラウンジを採用した 「ルーツトリップ」 。
 どちらも人気の高いレイアウトだが、オリジナルのユーザーたちは、トリップの優雅なL型ラウンジに憧れ、トリップのユーザーは実用的なオリジナルのロングカウンターキッチンを欲しがる傾向があった。

 この 「ルーツEVO」 というのは、そのオリジナルのロングカウンターキッチンと、ルーツトリップのL型ラウンジを融合したモデルである。
 「夢の融合」 というのはそういう意味だ。

 ただ、両者の “良いとこ取り” といっても、単純に長所だけを組み合わせたものではない。やはり微妙な改良が随所に施されている。
 たとえば、L型ラウンジ部分。トリップよりはR部分を削ってスクエアにし、その分空間効率を高めるといった配慮が見受けられる。

 自慢のロングカウンターキッチンだが、キッチンスペースは延長ボードによってさらに広げることも可能で、本格的な調理を目指すユーザーには相当喜ばれるはず。
 また冷蔵庫も、従来の90㍑から110㍑にキャパシティアップしている。このあたりは、キャンピングカーの中で食事を作る人たちの意見をしっかり取り入れていると思える。

 内装の色合いもがらりと変わり、濃い目の家具と、オフホワイトのシート地やホワイトテーブルのコントラストが高級感を演出していて、見事。
 ベンチレーターと天井の照明には、格調の高いウッドボードが標準装備となり、雰囲気の良さもプラスされた。
 特大ベッドも快適で、夫婦ふたりが安心して就寝するには、この上もない環境が整っている。

ダイネットの快適さを重視した進化系レイアウト

 ルーツEVOで何よりも重視されたのは、ダイネットの快適さ。スクエアなL型ラウンジシートと、新たに設定された大型テーブルによって、ダイネットを活用するときの効率が目覚しくアップしている。
 テーブルの前面にロングカウンターキッチンが来るので、調理した料理を運ぶのも楽。旅の途中に出会うゲストを招いてパーティーを開くことも可能だ。

staff talk
(株) フィールドライフ販売 福島雅邦 代表

 ルーツEVOは従来のキャンピングカーの機能では満足されなかった方を対象とした車です。輸入車の使い勝手に慣れてしまい、国産車には飽きたらないものを感じる方々にもご満足頂けます。

DATA
全長5950mm 全幅2100mm 全高2800mm 乗車6人 就寝4人
11,010,720円~

株式会社フィールドライフ販売
TEL:0279-22-4841
http://www.c-park.jp/

※ ベース車両スペック、装備品データ、フロア図などの詳細は 『キャンピングカースーパーガイド2013』 (6月初旬発売) をご参照ください。

 同ガイドには、フィールドライフの扱い車種として、ほかにシリウス7.5バロッコライトココVANハイマーツーリング320など。店舗案内として、キャンピングカーパークが紹介されています。

参考記事 「フィールドライフ 『シードMC』」 (2015年)

参考記事 「フィールドライフ 『Balocco』 」 (2012年)
 
参考記事 「フィールドライフ福島社長インタビュー」 (2009年)
 
 

カテゴリー: campingcar   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">