キャンピングカー旅行の新しいトレンドは 「孫旅」 「女子旅」 「一人旅」

 
 この 2月8日から幕張メッセで開かれた 「ジャパン・キャンピングカーショー2013」 を取材していて、ひとつ感じたことがある。
 それは、キャンピングカー旅行にも “時代の波” というものが押し寄せてきて、それに呼応した新しいコンセプトのキャンピングカーというものが現れてきたな … ということだ。

 ずばりいうと、
 「孫旅」
 「女子旅」
 「一人旅」

 いずれも、従来からキャンピングカー旅行の同伴者といわれてきた 「夫婦2人」 と 「ファミリー」 という枠にとらわれない新しい旅のスタイルだ。

 もちろん、「夫婦2人」 と「ファミリー」 は、キャンピングカー旅行の大きな 2本柱であり、これが大きく変化することは今後も考えられない。
 ただ、そのメインとなる 2本の軸に上記の三つのスタイルが絡んできて、今後のキャンピングカー旅行は、さらに広がりとバリエーションを増やしいていくことは間違いない。

孫旅

 まず 「孫旅」 。
 これに関しては、一般社団法人 日本RV協会が発表する 2月4日付けのリリースでも一部触れられている。
 同リリースでは、キャンピングカー旅行の同行者では 「夫婦 2人が最も多く (56.9%) 、続いて 「家族」 (32.8%) が多いということを明らかにしながらも、『キャンピングカー白書2012』 の分析から、「親、子ども、孫」 という 3世代でキャンピングカーを共有するケースが増えてきたことを伝えている。  

 経済的に余裕のある団塊世代は、孫に投資することに積極的であることは様々な調査で明らかになっており、キャンピングカー販売店スタッフからの聞き取り調査によっても、共働きで忙しい両親に代わり、祖父・祖母が、孫を連れてキャンピングカー旅行を楽しむ傾向が出てきている例が報告されている。

 そのような流れを意識してのことか、今回の 「ジャパン・キャンピングカーショー」 では、『孫の力』 (木楽舎) という雑誌を宣伝するブースが登場していた。
 同誌は 「孫を持つ祖父母を主な対象に、孫と仲良く暮らすためのさまざまなノウハウや知識、孫と楽しめる食・旅・モノに関する情報などを提供する」 雑誌であり、出展者の話によると、「孫との旅の大きな要素としてキャンピングカーが絡んでくる気配が濃厚で、そのリサーチのためにブースを出してみた」 とのことだった。

 この 「孫旅」 を可能にするキャンピングカーには、二つの流れがある。
 ひとつは 「祖父・祖母」 、「両親」、そして 「孫」 という3世代が 1台のクルマでゆったり旅をできる大型車。
 もうひとつは、シニアでも楽に運転できる小型のキャンピングカー。
 そのどちらにもそれぞれのメリットがあり、状況に応じてユーザーが検討していくことになるだろう。

女子旅

 今後トレンドになりそうなキャンピングカー旅行のもうひとつの流れとして、「女子旅」 というものがある。
 
 「女子旅」 というのは、流行語ともなった 「女子会」 の延長線上に生まれた概念で、これもすでに多くのメディアが、そのブームの到来を告げている。
 2011年度の調査となるが、ANAが20~39歳の有職者女性500名に対して行った調査によると、74%の女性が 「女子だけの旅」 に行きたいと考えており、その理由として 「気楽だから」 と答えていることが判明した。

 「気楽であること」 の理由をさらに分析すると、「 (女性同士の方が) 時間の使い方や興味が同じだから」 、「すっぴんを見せられるから」 、「トイレに行きやすいから」 など、いずれも男性との旅行と比較しての声が多く上がったという。

 この 「女子旅」 は、若い女性の間ではかなり前からトレンドとして認知されており、「山ガール」 、「旅ガール」 などのブームに続いて、今後参入人口が増えると予想されている。
 
 ただ、旅のツールとしてのキャンピングカーを考えると、さすがに若い女性にとっては、 “高額商品” となるのか、その層を狙ったクルマはまだ多くない。
 しかし、MYSミスティックの開発した 「ミニポップBee」 などは、可愛らしくピンク色に塗られたボディカラーを特徴とし、それまでキャンピングカーには見向きもしなかった若い女の子たちの注目を集めるようになったという。

 将来このような若い女性がキャンピングカー購入層として定着してくるのは時間の問題かもしれない。
 専門家によると、女性が消費行動の主役に踊り出た背景には、「20歳代後半女性の就業率は、この10年で69.9%から77.1%に上昇し、それに合わせて手取り収入も大幅にアップしたという理由がある」 という。
 つまり、使えるお金が増えたことで、出費額の多い買い物や旅行にもためらいを感じない女性が増えてきたということらしい。

一人旅

 このような新しい動きに連動して、「一人旅」 というのもまた脚光を浴びるようになった。
 JTBによる 「たびQ」 というアンケート調査では、3934人に尋ねてみたところ、「一人旅をしてみたい」 と考えている人が62.9%もいることを明らかにしている。
 
 その比率は、男女別にみると、男性では64.4%、女性では55.2%。
 動機を尋ねてみると、男女とも 1位は 「リフレッシュしたいとき」 。2位は、女性では 「自分へのご褒美」 、男性では 「自分を見つめ直したいとき」 に一人旅の誘惑に駆られるという。

 一人旅というと、かつては 「失恋」 などによる喪失感を癒すための旅というイメージがあったが、最近はそのようなネガティブな動機は後退し、男女とも新しい価値を発見するための 「創造的な旅」 という意味合いが強まっているようだ。
 ちなみに、「一人旅で行きたい場所」 のトップは 「景色のきれいなところ」 (23.0%) 、「温泉地」 (19.8%) 、「世界遺産めぐり」 (14.8%) などが上位を占めた。

 この 「一人旅」 が、女性の間にも深く浸透してきた様子は、別の調査でも明らかになっており、旅行クチコミサイト 「フォートラベル」 が、「2013年の旅行予定地や旅行スタイル」 に関するアンケートを3158人の男女を対象に実施したところ、近年は “一人女子旅” の人気が急上昇していることが明らかになった。

 同調査は、主に海外旅行について尋ねたものだったが、「海外旅行は誰と行きたいですか ?」 と聞いてみたところ、「家族」(66.5%) と答えた人が一番多かったものの、第 2位に 「一人」 (35.8%) という答えがランクインし、友達や恋人との旅行よりも、一人旅を希望している人の方が多いことが分かったという。
 
 なお 「一人旅をしてみたいと思いますか ? 」 という質問には 「是非してみたい」 という答が28.9%、「可能ならしてみたい」 という答が33.7%という結果となり、女性だけを見ても、全体の6割が一人旅を望んでいることが判明したらしい。

 このような調査で、「キャンピングカーを使った旅行」 を対象としたものはまだそれほど多くはないが、先ほどの日本RV協会のリリースによると、やはり 「一人旅」 の比率が年々高まっていることが分かる。

 同リリースでは、「キャンピングカー旅行をともにする人数」 を調査した結果、
 「夫婦 2人」 という回答が全体の53.0%。
 「家族 (夫婦 2人を除く) 」 32.8%
 「一人」 8.2%
 「友人・仲間」 3.0%
 という回答が並んだことを報告している。

 「一人」 という回答は、比率としては少ないものの、このような傾向が顕著になってきたことは『キャンピングカー白書2012』 においても認められており、同白書がキャンピングカー旅行の同行者を調査したとき、「自分一人と答えた人の率が前回調査より1.4ポイント高まって5.2%まで上昇した」 という。

 シニア夫婦のキャンピングカー旅行の理想は 「2人旅」 であるとしても、やがてそれだけでは物足りなくなり、奥さんが同行しないときは、旦那さんが自分の趣味を満喫するための 「一人旅」 を楽しむ傾向が現れてきたことは多くのキャンピングカー販売店も認めている。 

 すでに、オーエムシーでは、そのようなキャンピングカーとして、「北斗」 というバンコンを開発し、一人旅を楽しむ中年・熟年男性の支持を受けている。
 同車の場合は、室内にライティングテーブルのようなカウンターを設け、家の中に自分の書斎を持ちたい旦那さんの願望に応えている (写真下) 。

 

 また、L.T.キャンパーズでは、そのようなコンセプトをさらに進化させ、この 「ジャパン・キャンピングカーショー」 では、「L.T.キャンパー Victory」 というバンコンを披露している。

▼ 「男の一人旅」 に特化した L.T.Camper Victory.。お客さんにオーダーに応えたワンオフキャンピングカーであるが、オーナーの希望によって、一人旅を快適に楽しめるようなあらゆる装備が満載されている

 

 そのルーフサイドには、「愛犬と男一人旅 時には愛妻と二人旅」 というキャッチが貼られ、一人旅仕様であることが明確に謳われている (写真下) 。「愛妻との二人旅」 よりも、「男一人旅」 のフレーズが前に来ているところに、時代の流れというものが読めそうだ。
 
 

 とにかく、今年は久々に 「旅行」 が活発になりそうな気配がある。 
 日本交通公社が昨年12月に、1,104人のオピニオンリーダー層を対象に 「国内旅行の市場」 を調査したところ、2013年の国内旅行市場は、回数ベースでも消費額ベースでも比較的好調に推移することが見込まれたという。

 旅行回数が 「増える」 という人にその理由を自由回答で聞いたところ、50歳代以上の人では 「子育てが終わり、時間的な余裕や金銭的余裕が生まれた」 という回答が多くを占めたそうだ。

 経済が好転する兆しが見え始めた上に、さらに3連休の増加が加わり、この2013年という年は、久々に旅行事業・観光事業が活気を取り戻す年になるかもしれない。
 
 
 関連記事 「ミスティック 『ミニポップ・ビー』 」

 関連記事 「OMC 『北斗』 」

 関連記事 「キャンピングカーで一人旅を楽しむおじさん」

 参考記事 「史上最強の旅情」

 参考記事 「ひとり旅同士」
 

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キャンピングカー旅行の新しいトレンドは 「孫旅」 「女子旅」 「一人旅」 への10件のコメント

  1. Take より:

    3代(孫)旅わかるような気がします。
    平均寿命が延びたことは単に生きている年数が伸びただけでなく、高齢者も元気で活躍できる時。父と息子といつまでもライバルだと時には角が立つ、それは夫婦でも同じで、夫婦に際しては「子はかすがい」と言う言葉がそれを表していると思います。
    誰かをクッションにして会話を弾ませる、60のおやじと35の息子では、照れもあって会話がぎくしゃくしても、そこに6つの孫がいれば・・・。
    そういう3世代旅は何となく増えそうな気がします。

    • 町田 より:

      >Take さん、ようこそ
      ご指摘のとおり、「父と息子」 というのは、外からは仲がよく見えても、当人たちにとってはけっこうライバル同士ということはありえますよね。
      そういうときに 「孫」 が中に入ると、それが “クッション材” となって、ギクシャク感が払拭されるようですね。

      私はまだ孫がおりませんけれど、3世代で同居しているような方からは、よくそういう話を聞きます。
      ついこの間も、「父と面と向かって話し合うとケンカになるが、孫を通してメッセージを送ると、案外すんなり受け入れてもらえるものだ」 と述懐されている方がいました。

      そういった意味では、「親子のキャンピングカー旅行」 というのも、孫の登場によって新しいステージが円滑に開かれるのかもしれません。

      また、仕事や家事に忙しい “親抜き” で、祖父・祖母とキャンピングカー旅行することは、孫にとってものんびりした時間を得ることになるのかもしれません。

      いずれにせよ、キャンピングカー旅行にも、新しいスタイルが生まれそうな時代になりましたね。
       

  2. solocaravan より:

    一人旅を志向する人が増えてきているというのは意外ですね。わたしの場合は否応なしに一人旅ではありますが、それでも一人旅でしか味わえない魅力というのがあるように思います。

    それは孤独を通じて自己の内部に深く沈潜することにより、感受性が研ぎ澄まされ、思索が深められることではないでしょうか。それには少々の冒険の要素が不可欠ですが、キャンピングカーという手段こそ、冒険の雰囲気をたくみに演出してくれるまたとないツールであると思います。

    そして、数あるキャンピングカーのなかでも、もっとも冒険心をくすぐるのがトレーラーである、と勝手に確信しています。トレーラーの魅力とはけっきょくそこにあるのだなあ、と思うようになりました。

    • 町田 より:

      >solocaravan さん、ようこそ
      分かります !
      >> 「一人旅でしか味わえない魅力」
      それは、おっしゃるとおり >> 「自己の内部に沈潜することによって、感受性が研ぎ澄まされ、思索が深められる」 ところから来るものだと思います。

      キャンピングカーって、確かに 「冒険の雰囲気」 を演出する要素がありますね。
      私も、昔はよく 『キャンプ場ガイド』 の取材の途中で、山奥での一人寝を経験していました。夜中に野生動物がうろつき回るような場所で、じっと眠くなるのを待っていると、キツネの “カサコソ” という足音を聞いただけでも、スパナを握りしめて緊張したものでした。

      でも、そういう孤独な夜は、けっこう酒が心にしみたり、音楽が研ぎ澄まされて耳に入ってきたりして、それなりに豊かな時間が過ぎていくんですね。

      私は自走式キャンパーで過ごす夜しか経験していないのですけど、今度ゆっくりと冒険心をくすぐる 「トレーラーの魅力」 をお聞かせください。
       

  3. DONNmama より:

    はじめまして。
    まさしく、『女子旅』『一人旅』、『大型犬2頭との女一人旅』を始める決意をした者です。先日、はじめてのキャンピングカーショー、<幕張キャンピングカーショー2013>にでかけ、念願のキャンピングカーを注文。いまから完成を心待ちにしております。
    しかしながら、やはり、キャンピングカーを使いこなすための、<電気>や<モーター>に関する知識が皆無であるため、『本当に使いこなせるのか?』という不安がいっぱいです。いそいで、<誰でも解る電気の本>などのたぐいの書籍を注文し、遅まきながら、キャンピングカーを使いこなすための勉強をしようと考えております。
    誠に申し訳ございませんが、本当の入門者におススメの書籍をご紹介いただければ大変ありがたいのですが。。。。宜しくお願い申し上げます。

    • 町田 より:

      >DONN mama さん、ようこそ。
      こちらこそ、はじめまして。
      キャンピングカーを購入されたとのこと。
      まずはおめでとうございます。
      きっと、今まで経験されたことのないような素晴らしい旅が始まることでしょう。

      お尋ねの 「入門書」 の件ですが、現在市販されているキャンピングカーの専門誌を継続して購読していれば、必ず知りたい情報は手に入ると思います。
      ただ専門誌は、その都度その都度、特集するテーマが異なりますので、いちばん必要としている情報がすぐに手に入るとは限りません。

      その場合は、キャンピングカー情報が圧縮されている単行本の方が効率よく知りたい情報が手に入るでしょうね。
      その中でも “入門書” ということになれば、キャンピングカー評論家の渡部竜生さんの書かれた 『キャンピングカーって、本当にいいもんだよ !』 (キクロス出版/BABジャパン:発売/定価1,800円+税) が良いかと思われます。
      2008年という少し前の本になりますが、基本的にはそのほとんどの情報は現在でも通用しますし、キャンピングカーの基本構造、装備類の使い方、はては旅のノウハウに至るまで、初心者が尋ねてみたいと思う疑問のほとんどは親切に解説されています。
      プロの方が書かれた本ですので、詳しい情報が簡潔明瞭に分かりやすい文章で表現されているところに特徴があります。(↓)
      http://campingcar.shumilog.com/2008/02/27/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%bc%e5%85%a5%e9%96%80%e6%9b%b8/

      キャンピングカーの 「旅のノウハウ」 に力点を置いた書物となれば、藤正巌さんの書かれた 『キャンピングカーで悠々セカンドライフ』 (文藝春秋社) という本もあります。
      これはシニア夫婦のキャンピングカー旅行のコツを説いた本ですが、徹底的に “素人” の目線で書かれているために、逆に入門者には解りやすい体裁を整えています。(↓)
      http://campingcar.shumilog.com/2008/07/14/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e5%90%91%e3%81%91%e6%96%b0%e5%88%8a%e6%9b%b8/

      また、1週間を超えて、1ヵ月、2ヵ月という長期旅行のノウハウを知りたいときには、山本馬骨さんが書かれた 『くるま旅くらし心得帳』 (新風舎) という本が参考になります。(↓)
      http://campingcar.shumilog.com/2006/10/16/%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e6%9c%ac%ef%bc%81/

      これらの参考書で概括的なキャンピングカーの知識を得た後は、定期的に発行される各種キャンピングカー専門誌でアップトゥデイトな情報を補足していけば完璧ですね。
      また、分からないことは購入されたショップさんに直接お尋ねするのもいいかと思われます。

      それでは素敵なキャンピングカーライフをお楽しみください。
      そして、楽しい体験をこのコメント欄などで、お聞かせいただければ幸いです。

      • DONNmama より:

        町田さまへ
        こんにちは。
        早速のアドバイス、ありがとうございます。
        実は、
        『キャンピングカーって、本当にいいもんだよ!』と、
        『キャンピングカーで悠々セカンドライフ』
        の2冊は、すでに、拝読させていただきました。
        というか、この2冊を拝読したことにより、キャンピングカーを購入するに至ったように思います。
        また、毎月、『オートキャンパー誌』も、楽しみに拝見しておりますし、毎年『キャンピングカースーパーガイド』も、楽しみに拝見しております。
        ですので、町田様のアドバイスに従いまして、
        『くるま旅くらし心得帳』を購入して、熟読させていただきたいと思います。
        ありがとうございました。今後とも、ブログを、拝見させていただきます。また、ご指導をいただきたいとぞんじます。その折りには、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

        • 町田 より:

          >DONN mama さん、ようこそ
          弊社発行の 『キャンピングカースーパーガイド』 もご購読いただいているようで、誠にありがとうございます。
          研究熱心なDONN mama さんのこと、きっとすぐにでもキャンピングカーのほとんどの知識を身につけられることでしょう。

          『くるま旅くらし心得帳』 は、2006年の書籍なので、書店での注文も難しいかもしれませんので、Amazonなどで買われることになるかと思いますが、もしなければ著者のブログ (http://blog.goo.ne.jp/vacotsu8855) のコメント欄などを通じて、直接連絡を取られ、ご相談されるのもいいかもしれませんね。

          著者の山本馬骨さんは本を書かれるだけでなく、ご自分のブログを通じて、これまでのキャンピングカー旅行の思い出を綴られていらっしゃいます。それを拝読するだけでも、キャンピングカー旅の “ツボ” のようなものが伝わってきます。

          ご自分の旅の記録を詳細に綴られるという意味で、ここまで徹底されている方もあまりいらっしゃらないので、私なども旅の記録の参考にさせてもらっています。
           

          • DONNmama より:

            町田さまへ
            こんにちは。
            いろいろと、ご親切に、ご指導をいただきまして、本当にありがとうございます。
            山本馬骨さまの『くるま旅くらし心得帳』につきましては、Amazonにて、一昨日に、注文致しました。また、山本馬骨さんのHP、ブログにも、早速アクセスさせていただきました。これから、時間をみつけては、町田さまのブログだけでなく、山本さまのブログも、拝読させていただきたいと思っております。
            いろいろとご指導、ありがとうございました。
            今秋からの<キャンピングカーくらし>に思いを馳せて、すこしづつ、知識を深めて参ります。それでは、また、コメントさせていただきます。ありがとうございました。

  4. 町田 より:

    >DONN mama さん、ようこそ
    ご丁寧な返信をいただき、ほんとうに恐縮してしまいます。
    >> 「ご指導」 などとんでもない。

    馬骨さんとは、TASの大会でもご一緒いただいたり、RVランドさんのカラオケでもご一緒いただいた “仲間” のような知り合いですので、身びいき (?) の混じった紹介のようなもので、当然のことをしただけのことかもしれません(笑)。

    馬骨様の奥様は写真もお上手で、手作りの 「くるま旅くらし読本」を出されたときには、奥様の撮られたきれいな画像が挿入されていました。

    旦那さんは旅の記事をまとめられ、奥様は画像の担当。
    うらやましいぐらい夫婦の役割分担が見事ですね。

    それほど仲がいいご夫婦なのに、観光地を巡ったときはそれぞれに分かれ、二人とも別のものを見て回っていらっしゃるとか。
    夫婦で長旅を続けるコツは、四六時中ベッタリしないで、旅の途中では個々に独立した空間と時間を持つことだそうです。
    … と、そのときも勉強させられました。
     

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