キャンピングカーはどんなところに泊まれるのか ?

 

 
 昔、… もう20年以上も前のことだ。
 まさに、自分でキャンピングカーを買おうと思っていた頃の話だ。
 幹線道路に 「道の駅」 のようなものが登場する前だったから、「キャンピングカーって、どんなところに泊まれるのだろう ?」 というのが最初に思い浮かんだ疑問であった。
 もちろん、キャンプ場で泊まれることは知っていた。
 だから、キャンピングカーが納車されてからは、大半はキャンプ場を利用したが、スケジュールの都合でキャンプ場以外の場所でも泊まらざるを得ないことも出てくる。
 
 しかし、そうなると、 “キャンプ場以外の場所” というものが、とんと思い浮かばないのだ。
 
 「地方に行けば、クルマを自由に止められる素敵な場所がいっぱいありますから」
 と、当時の販売店スタッフは、みな口を揃えたように、そう言った。
 
 「それを、どうやって探すんだよ ?」
 というのが、こっちの正直な気持ち。
 
 確かに地方を走っていれば、クルマを自由に止められそうな空き地というのは、あることはあるのだ。
 ところが、泊まったって、面白くもなんともないところばかりなのだ。
 殺風景なところが多いし、週末は暴走族でも出てきそうな気配もある。
 それに、どこからか管理者が出てきて、「ここは私有地だから困るねぇ」 などと言わないとも限らない。
 
 あの人たち( ← 当時の販売店の人々) って、本当にキャンピングカーで地方に泊まったことがあんのかな ?
 … などと思ったりもした。
 
 ちょうどその頃から、キャンピングカー専門誌に 「P キャン ( = パーキングキャンプ) 」 という言葉がときどき登場するようになった。
 雑誌を見ていると、 “P キャンの達人” といわれる人が、自分で見つけたお気に入りスポットを紹介したりしている。
 写真を見ると、海を見渡せる丘の上の駐車場だったり、きれいな湖水のほとりだったりして、これは楽しそうに思えた。
 
 「そうか、そういう場所を探せばいいのか」
 と、喜び勇んで、自分のキャンピングカーで探しに行くのだが、実際に走ってみると、そういう “絵になりそうな場所” というのは簡単に泊まれるものではないということも分かってきた。
 昼間は、普通の乗用車で混み合っていても、夜になると入り口が封鎖されたり、入れたとしても、日が落ちると、人っ子ひとりいない寂しい場所に変貌して、怖くて眠るどころではなかったりする。
 
 そういう経験をしてみると、全国に 「道の駅」 のようなものが整備されてきた今は、キャンピングカーユーザーにとっては本当にありがたい時代になったといえる。
 
 しかし、「道の駅」 は、法的に明文化された 「宿泊施設」 ではないので、ここに堂々と連泊したりするのは、やはりマナーやモラルに抵触することを意識しておかねばならない。
 そういうことを知らない一部の人たちが、駐車場の一角を占領して椅子・テーブルを広げ、お酒を飲んで談笑にふけったりしているとも聞くが、同じ場を共有する一般利用客が多い場合は慎むべき行動といえよう。
 
 日本RV協会では、「道の駅」 や高速道路のSA・PAで休憩を取るときのマナーパンフレットなどをユーザーに配布してマナー啓蒙に力を入れているので、キャンピングカーユーザーが使用するときの評判は悪くないと聞く。
 
宿泊場所のトップは 「道の駅
 
 さて、それでは現在のキャンピングカーユーザーは、いったいどんなところに泊まっているのだろうか。
 日本RV協会がこのほど発表した 『キャンピングカー白書2012』 では、キャンピングカーユーザーの車中泊場所を 「三つまで」 答えるというアンケート調査を行なって、その結果を発表している。
 
 それによると、
 ① 道の駅 (85.2%)
 ② 高速道路のサービスエリア・パーキングエリア (73.6%)
 ③ キャンプ場 (48.1%)
 ④ 旅先で探した無料の駐車場 (21.1%)
 ⑤ 「湯YOUパーク」 として利用するホテル・旅館の駐車場 (13.4%)
 ⑥ 観光地などの有料駐車場 (5.0%)
 という順になっている。
 
 複数回答とはいえ、やはり 「道の駅」 の利用率が断然高い。
 しかも、前回の調査よりも、さらに2.7ポイントアップしているという。キャンピングカーに限らず、乗車も含めた広い意味での 「車中泊ブーム」 が影響していると思われる。
 
▼ 車中泊する一般乗用車

 
「道の駅」 で困るのは、ゴミ処理
 
 ただ、先ほども触れたが、この 「道の駅」 の宿泊に関しては、数年前からマナー問題が指摘されている。
 その一つが、ゴミ処理の問題だ。
 観光シーズンになると、ドライブ客の中には、旅行中にたまったゴミを 「道の駅」 やSA・PAのゴミ箱に捨ててから帰宅する人たちが現れる。
 それが、ゴミ収集のキャパシティを超えると、周辺にゴミ袋の山が生まれ、衛生や美観の維持にも影響が及ぶ。
 
▼ 行楽シーズンになると、どこの施設でもゴミの山が …

 
 このゴミ処理に関しては、キャンピングカーユーザーはどう対応しているのだろうか。
 
 同白書によると、
 ① ゴミは(家に)持って帰る (86.5%)
 ② キャンプ場で処理する (37.2%)
 ③ 高速道路のSAで捨てる (33.4%)
 ④ コンビニやスーパーで (26.4%)
 ⑤ 道の駅で (20.5%)
 という回答が得られた。
 
 これも複数回答であるが、「ゴミ持ち帰り意識」 が徹底していることに関しては驚くばかり。
 キャンプ場で処理するという回答もそれに続いているので、やはりキャンピングカーユーザーのマナー意識は非常に高いということが伝わってくる。
 
 実際に、キャンプ場を利用すれば、ある程度のゴミ処理は解決する。
 日本オート・キャンプ協会の発行する 『オートキャンプ白書』 によると、キャンパーのキャンプ中に発生したゴミを分別回収してくれるキャンプ場は、有料収集と無料収集を合わせると88.8%に及ぶという。
 キャンピングカーは、乗用車に比べ、外部収納スペースなども設けられているとはいえ、夏場に発生する生ゴミなどを家に持ち帰るのは辛いこともある。長期のキャンピングカー旅行を快適に送るためには、キャンプ場に宿泊する回数を増やすというのも有効であるかもしれない。
 
キャンプ場に泊まらない理由とは
 
 しかし、『キャンピングカー白書』 を見るかぎり、キャンプ場を利用するキャンピングカーユーザーは、道の駅や高速道路のSA・PAなどと比べると少ない。
 白書から、「キャンプ場を利用しない」 と答えた人の理由 (複数回答) を拾ってみると、次のような答が上がってきた。
 
 ① 料金が高い (57.9%)
 ② 予約を取ったり、予約に縛られたりすることが面倒 (57.0%)
 ③ 入退場時間の制約が面倒 (17.6%)
 ④ 「ペット不可」 のキャンプ場が多い (17.3%)
 ⑤ 幹線道路から奥まった場所にあることが多いため、移動に時間が取られる (13.8%)
 ⑥ 発電機が使えない (4.3%)
 などという理由が並んでいる。
 
 しかし、キャンピングカーユーザーがキャンプ場に行かないのは、「キャンプ場を経験したことがない人たちが増えたことも一因になっているのではないか」 と、白書は分析する。
 というのは、この設問に 「その他」 という項目を設け、キャンプ場に泊まらない理由を記述式で尋ねてみたところ、意外にも、「キャンプ場に行ったことがない」、「アウトドアの経験が少ない」、「滞在型キャンプをしたことがない」 などという答が多く寄せられたのだという。
 
 キャンピングカー販売店の人たちの話を聞いても、最近のキャンピングカーユーザーはオートキャンプの経験をスルーして、いきなりキャンピングカーを購入する人たちが増えているという。
 
 このような傾向に対し、同白書では、
 「キャンプ場の方も 『バーベキューやキャンプファイアー』 という従来のキャンプイメージだけにこだわらず、『自然環境に恵まれた広い意味での宿泊スペース』 という広報のあり方を模索する時期が来ているのかもしれない」
 と提案している。
 
やはり快適なキャンプ場泊

 しかし、一方で、キャンプ場を利用しているユーザーは、キャンプ場の魅力をしっかり把握しているようだ。
 
 車中泊場所としてのキャンプ場の利用率は、道の駅やSA・PАに続いて3番目 (48.1%) であったが、キャンプ場の宿泊経験者に 「キャンプ場泊の魅力とは何か」 について 「二つまで」 答えてもらうと、以下のような回答が並んだ。
 
 ① 風呂・シャワー・АC電源・給水のサービスが楽に得られる。 (72.5%)
 ② サイドオーニングや椅子・テーブルなどを堂々と出してくつろげる。 (67.1%)
 ③ 夜間は通行人や車両が入らないため静かで安眠できる。 (25.9%)
 ④ 管理人がいるので安心できる。 (16.6%)
 
 確かに、道の駅やSA・PAでは、マナーの問題から車外にキャンプ道具を持ち出すことができない。
 それに比べ、キャンプ場では、誰にもとがめられることなく堂々とオーニングやキャンプ道具を車外に出して使える。これはやはり、キャンプ場ならではの魅力だろう。
 また、暴走族やその他の不審車が入ってこないというセキュリティ上の保証もキャンプ場だからこそ得られるものの一つだろう。

▼ やっぱりキャンプ場のロケーションは最高 (猪苗代湖モビレージ)

 
 そのほか、記述式で答えてもらう解答欄には、下記のような回答も上がっていたという。
 
 ① ゴミ処理をしてもらえる。
 ② アウトドアが楽しめる
 ③ トレーラーと切り離して出かけられる。
 ④ 仲間と集まることができる。
 ⑤ 景観が良い。
 ⑥ キャンプファイアーができる。
 ⑦ クルマが水平になるので寝やすい。
 ⑧ 洗濯ができる。
 ⑨ グレータンクの排水ができる。
 
 ちなみに、「行ってみたくなるキャンプ場」 の条件を 「三つまで」 尋ねたところ、次のような回答が得られたという。
 
 ① 快適な温泉・お風呂が完備しているキャンプ場 (75.2%)
 ② 豊かな自然環境や落ち着いた雰囲気のあるキャンプ場 (63.3%)
 ③ 「ペット可」 であるキャンプ場 (35.5%)
 ④ エアコンなどが使える30アンペア以上のAC電源が確保されているキャンプ場 (32.0%)
 
 以下、「レストランや売店などのメニューや品目が充実しているキャンプ場」 、「ダンプステーションやフルフックアップが整ったキャンプ場」 、「大型車でも困らない広い駐車スペースやアプローチロードがあるキャンプ場」 、「有料でもいいからゴミの回収をしてくれるキャンプ場」 、「チェックインの時間帯が夜遅くなってもいいキャンプ場」 などという答も上がった。
 
「RVパーク」 に対する期待
 
 こうしてみると、キャンピングカーユーザーが宿泊場所に求める条件のようなものが、ある程度見えてくる。
 一つには、入退場に対する制限がゆるやかなこと。
 次に、温泉やお風呂が場内、もしくは近くにあること。
 そして、AC電源。
 さらに、ゴミ処理システム。
 これに、「ペット可」 という条件を入れてもいいだろう。
 
 実は、このような条件を具備した新しい宿泊施設として、日本RV協会では、「RVパーク構想」 というものを進めている。
 これは、全国の 「道の駅」 などの一角に、上記のような設備を持つキャンピングカー専用宿泊スペースを整備していこうというもので、すでにこの7月末、山口県萩市の 「道の駅ゆとりパークたまがわ」 にその1号目が生まれている。
 
▼ RVパークたまがわ

 
 ここでは、その駐車場の一角にコイン式のAC電源装置を設け、そのエリアにキャンピングカーを止めたユーザーがそれを使えるようにしたほか、歩いて30秒ぐらいのところに温泉施設があり、さらに有料となるが、ゴミ処理をしてもらえるシステムも整えられている。
 
 このような施設がさらに全国的に増えていけば、キャンピングカー旅行はより充実したものになることは間違いない。
  
 
関連記事 「RVパークたまがわ完全レポート」
 
関連記事 「キャンピングカー白書2012」
 
参考記事 「最も売れているキャンピングカーの価格帯」
 
参考記事 「キャンピングカーユーザーはペットが好き」
 
 

カテゴリー: campingcar, news   パーマリンク

キャンピングカーはどんなところに泊まれるのか ? への8件のコメント

  1. Take より:

    鉄道や飛行機を使って旅行に行く時にはホテルの予約をします。
    さて、その時どんなホテルを取るのか? といえば
    せっかく(風光明媚な観光地に来たのだから)リゾートホテルに泊まりたいね。
    リッチに部屋に風呂がついている二間つづきの部屋がいいね。
    旅の楽しみは観光と食事だろ?ホテルなんて安いビジネスでいいじゃん。
    風呂(温泉の泉質)さえよければ部屋はどうでもいいや。
    いろんな考えでホテルを選ぶのでしょう。
    果たしてわが夫婦も、後者2つのホテルが多く、2人で15K 円などもざらです。

    これをキャンピングカーにあてはめると、旅の楽しみは、観光と立ち寄り湯と名物の食事、となり、残念ながらキャンプ場泊は必然的に、価格やアクセスの問題で外されることが多いです。
    そのようなモーターホームとしての使用頻度が高いですが、たまには昼は日陰で読書、夜は焚火をしながら一杯というキャンピングカー旅を、思い出してしないと感性が薄れてしまうかもしれませんね。

    • 町田 より:

      >Take さん、ようこそ
      ホテルの選び方を例にとったTake さんの説明は、実に分かりやすいですね。
      「景観にも恵まれた立地なホテル」 か、 「安いホテルに泊まって、その分、食事や温泉を楽しむ方に予算を振り向けるか」 という選択でいうと、この不況下、どうしても後者を選ぶ率が高くなりますね。
      おっしゃるように、確かにキャンプ場は、料金とアクセスの二つの面で、短い旅行では縁遠くなるというも理解できます。

      しかし、たまにはTake さんのおっしゃるように、>> 「日陰で読書、夜は焚き火」 という過ごし方もいいのではないでしょうか。

      私の場合は、そうめったに旅行に出られる余裕もないので、たまにプライベートのキャンピングカー旅行するときは、景観に恵まれたのんびりしたキャンプ場で優雅に過ごしたいな … とは思っておりますけれど、やはり仕事が絡んだ場合は、大半が高速のSA・PA泊りか、大型ドライブインの駐車場になってしまいますね。
       

  2. guchi3 より:

    お久しぶりです。
    アメリカ旅行から帰ってきました。
    楽しかったです!そして勉強になりました。
    まず、アメリカ人のRV(キャンピングカー)の使い方が多種多様で、旅行というのは使用目的のほんの一部分であり、RVパークに長期滞在して、住居として使用していたり、また本当に自宅や店舗として使っている場面にいくつも遭遇しました。
    もちろんRVパークの充実度の違いなど、使用環境は日本とは雲泥の差ですが、何より違うのは、彼らは、キャンピングカー(RV)を車ではなく、家として見ていることがよくわかりました。日本人のように移動手段のためのアイテムとして見るのではなく、彼らは後ろに家を背負っているということで、何ができるかをよく理解しているように感じました。
    町田さんのコラムを拝見して、日本のキャンピングカーの使用環境が、まだまだ発展途上であることがよくわかりました。そして環境整備によって、キャンピングカーの楽しみ方が、無限に広がっていく可能性も見えてきました。
    ということで、お時間が合えば、ぜひお会いしたいものです。

    • 町田 より:

      >guchi 3 さん、ようこそ
      ご無事で日本にお戻りのとのこと、お疲れ様でございました。
      guchi 3 さんが元気にお帰りになられたことは、昨日小林社長にお会いしてうかがいました。
      現地の本場のRVパークを視察され、アメリカ人たちがモーターホームを 「家の感覚」 で使っている状況をつぶさに見られたというのは、やはり日本では得られない貴重な観察だと思います。

      ご指摘のとおり、日本におけるキャンピングカーの使用環境の整備は、今ようやくその端緒についたばかりです。
      こういうことは、やはりある程度のユーザー数の増加や台数の普及がないと、業界も国も自治体もなかなか動き出しませんね。
      そして、そのような機運が高まったときに、どういう形の環境整備がいいのか、guchi3 さんの貴重な体験が生かされる時が近づいてきているように思います。
      また、お会いしたときに、その貴重なレポートをお聞かせください。
      楽しみにしております。
       

  3. オクラの花 より:

    せっかく道の駅が出来ても
    「家庭内のゴミ、持込禁止」
    などの文章が書いてあり、ゴミ箱もほんのお飾り程度のものしか
    置いてない、または燃えるゴミを出すゴミ箱自体が置いてない
    そんな道の駅が増えているように思います。

    考えてみると、車で旅をする、ドライブする、移動する、そうすれば
    飲み食いしたりしたゴミは必ず出ます。
    さて、そのゴミをどうするか?
    休憩場所の道の駅、高速のSAで捨てようか?
    と考えるのは自然の成り行きでしょう。

    無理をしてゴミを家まで持ち帰るのも方法と言えば方法でしょうが
    手近な公共の場所にゴミ箱があれば捨てたくなるのも人情。
    どの道、ゴミなんて何処かの公共団体が始末するのです。
    それが市であり、町であったりの違いはありますが。

    そう考えると、道の駅にはもっと大きなゴミ箱を設置して
    はみ出したゴミ袋が山積みにならないようにすれば、
    きちんとしたゴミステーションになると思いませんか?
    匂いのするような生ゴミがあるとすれば旅の途中で捨てたくなる
    それは正常な感覚ではないでしょうか。

    視点を変えて、道の駅、SAにはもっとゴミ処理に寛大な
    気持ちを持っていただきたいです。
    なんて、考えてしまいました。
    低料金、例えばゴミ処理1袋50円とか、の設定もいいですね。

    まあ、現実に家庭内のゴミを持ち込まれても処理に困りますけどね!
    つまらない事書いてすいません。
    (間違った行いを自己正当化するために書いた感じになりましたね)

    • 町田 より:

      >オクラの花さん、ようこそ
      ゴミの問題はやっかいですね。おっしゃることはよく分かります。
      国や自治体も、日本を 「観光立国」 にしようと思えば、観光ドライブに出かける人々が旅行中に出すゴミを回収するほどの余裕を持ってほしいと、本当に思います。

      しかし、日本全国で排出されるゴミの量は、現在、幾何級数的に増えてきており、自治体の中には、その地区に住んでいる住民のゴミ処理さえパンクしそうになっているところもあると聞きます。
      そういうエリアでは、通りすがりの観光客の置いていくゴミを始末するのに悲鳴をあげてしまうということもあるのかもしれませんね。ある地区で、有料でゴミ袋を売ったところで、それを処理するための人件費を考えると、とても採算が取れない、と嘆いていた話を記憶しています。

      「観光立国」 という美名のもとに国内観光を振興しても、それに伴う負の部分に目をつぶってしまっては “片手落ち” ともいうべきでしょうね。
      そうった意味で、オクラの花さんがおっしゃることも、とてもよく分かるつもりです。
       

  4. 高博 より:

    購入を考えていますが、慎重になっているところです。

    • 町田 より:

      >高博さん、ようこそ
      高い買い物ですから、慎重になるのも当然だと思います。
      でも、慎重に慎重を重ね、買うか買うまいと悩み、買うとしたら、「どれにしよう? あれもいいけどこっちはなぁ……。あれだと、こうだしなぁ」などといろいろ悩むのも、楽しみの一つであるような気もします。
       

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">