メガネをつくる

 生まれてはじめてメガネをつくることにした。
 老眼鏡である。

 もちろん、買った老眼鏡というのはいっぱい持っている。
 そのどれもが、安売りショップで1,000円とか、2,000円の値札が付いているようなやつ。
 そんなものが、自分の周りにゴロゴロ転がっている。
 
 自分のパソコンデスクの上に一個。
 リビングに一個。
 トイレに一個。
 会社に二個。

 そして、電車の中で本を読むために、カバンの中にいつも入れているのが一個。

 しかし、とうとう数だけそろえていてもしょうがない、という事態に陥った。
 パソコンのモニターに浮かぶ文字が、読めなくなってきたのだ。
 
 これは、今の時期には致命的だ。
 なにしろ、大仕事のツメの段階に来ているからね。

 今、毎日平均してモニターを14~15時間ぐらいぶっ通しで眺めている。
 そうなると、7~8時間ぐらい経つ頃には、文字がかすんで二重に見えたりしてくるのだ。
 特に小さな、「.」 とか 、「,」 とか、 「;」 とか、 「:」 などになってくると、ほとんど読み取り不可能。
 アリのうんこにしか見えない。 

 それで、ついに自分の目に合ったパソコン専用の老眼鏡というのを、ひとつメガネ屋でつくることにした。
 
 レンズも特注。
 右目と左目の度数をしっかり測って、両目の焦点がどのへんで合うのか … みたいなことまでやった。

 すると、いろいろなことが分かってきた。
 右の視力と左の視力にかなり差があること。
 左の耳の位置が垂れ下がっているにもかかわらず、左の目の位置は、右目より上に寄っていること。

 つまり、私の顔は、
 こんな (↓) 顔らしいのだ。

 耳の位置ってのも、大事なことらしい。
 つまり、メガネをかけても、水平を保てないから、目の焦点合わせが微妙に狂うらしいのだ。

 そこで、フレームもメガネ屋に加工してもらって、メガネが水平を保てるようにしてもらった。
 
 だけど、そのメガネができあがるまで一週間かかるという。
 いちばんの山場が過ぎてしまうではないか!
 
 … んなわけで、今ちょっとブログどころではない心境。

 そのわりにはせっせと書いているように思われるかもしれないけど、ここ最近のエントリーは、以前に書きためておいたものを載せているだけ。
 前回の 「吉祥寺の話」 なんてのも、いつかは忙しい時がくるだろうと思って、半年前に書いておいたもの。

 まだ貯金は多少残っているから、少しずつ小出しに使うつもり。
 
 

カテゴリー: ヨタ話   パーマリンク

メガネをつくる への2件のコメント

  1. タイムジャンクション より:

    すでに乱視でメガネは夜の運転などで使っていましたがTJも老眼・・・やはり小さな文字を読んだりパソコンの画面が見づらさで遠近両用メガネで老眼の焦点距離を少し長めに作りました♂ やっぱり自分に合わせたレンズとフレームは目の負担が軽減されるので体が楽ですよ♂ ← 若さの無いコメントでした。。

    • 町田 より:

      >タイムジャンクションさん、ようこそ
      そうなんですかぁ。やっぱり 「自分に合ったレンズとフレーム」 というものが大事なんですね。早く気づけばよかった。

      TJ さんは、なんとなく目が良さそうな方に思えたのですが、やはり 「老眼」 という共通の悩みを抱えていらっしゃったんですね。
      確かに、「若さがないコメント」 … でも、お互いにそういう年回りになったということでしょうか。
      まだ、目が見えるだけ良かったです。
       

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">