“男の色気度” テスト

 
 これを読まれているあなたが、もし男性なら、次の設問に答えていただきたい。
 女性から見て、あなたにどれだけの 「色気」 があるか、というテストだ。
 
 下記の 【A】 、 【B】のうち、自分はどちらに当てはまるのか?
 二つのうちから、一つを選んでほしい。
 
【A】 おしゃべりが得意
【B】 多弁ではない
 
【A】 危機意識が旺盛で、状況の変化に応じてスピーディーに対応する
【B】 物事に動じない
 
【A】 鋭いひらめきを発揮して、常に周囲の人々をリードしている
【B】 静かな自信に満ちている
 
【A】 食事中は、おいしそうに、元気よく食べる
【B】 ガツガツ食べない
 
【A】 女とベッドインするときは、旺盛な性欲をもっていることを、正直に示す
【B】 女と床に入る際、ハフハフしない
 
【A】 お腹がふくよかな、柔らかい肉体を持っている
【B】 鍛えられて引き締まった肉体を持っている
 
【A】 声の高音域がよく延びる
【B】 声が低い
 
 さて、いかがでしたでしょうか?
 
 “男の色気” 度でいえば、 【B】 の数が多いほど、色気度が高いということになる。
 ただし、これは漫画家の倉田真由美さんの基準に拠るものだ。
 
 倉田さんは、 『週刊朝日』 (2011年12月 2日号) の連載エッセイ 「フリドラ男」 において、
 「男の色気とは、ゴルゴ13である」
 と書いている (↓)。
 
 「『男の色気』 って、 『女の色気』 より分かりにくいので、私も以前は、男の色気の正体って何だろうか、と頭を悩ませていた。
 しかし、最近、私なりに結論が出た。 『男の色気』 、それは 『ゴルゴ13 』なのである」
 
 と、彼女は、そのエッセイの中で結論づける。 
 
 で、設問の 【B】 というのが、その倉田さんが 「ゴルゴ13の色気」 の例としてあげたもの。
 
 ただし、倉田さんが例として掲げた条件の中で、 「煙草をくゆらす仕草が渋い」 というのは、昨今の禁煙ブームが高まっている風潮にはそぐわないと思って省略した。
 また、「声が低い」 というのは、「漫画だから、あくまでも想像の域を出ないが …」 と倉田さん自身がことわりを入れている。
 (※ 【A】 はまったく私の勝手な創作で、倉田さんの記事とは関係ありません)


▲ 倉田さんが感じる 「色気のある男」 。彼女はマッチョ好みなのだろうか?
 
 さて、あなたは、どれだけ 「色気度」 がありましたか?
 
 ちなみに、私の場合は、自信をもって 「 【B】 だ!」 と言い切れるものが一つもなかった。
 
 かといって 【A】 も、一つしかない。
 それは、 「お腹がふくよかな、柔らかい肉体を持っている」 というやつ。
 
 「後はどちらともいえない」 というようなもので、自作テストながら、答に困った。
 しかし、どちらであっても、実はあまり気にならない。
 
 つまり 「色気」 を気にすることそのものが、意識から遠く離れてしまったということなんだろうな。
 
 

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