赤木山オートキャンプ場

 3連休はキャンプに行ってきた。
 いまだ健康状態が完調でないカミさんのため、温泉療養&マッサージが主眼の旅だったので、あちこちの立ち寄り温泉に寄り、マッサージを受けながらのキャンプだった。
 
 夏休みの予行練習のような 7月半ばの 3連休。
 キャンプ場は、どこも子供たちの天国。
 18日 (日曜日) に泊まった 「ACN 赤木山オートキャンプ場」 は、その 7割方が小さな子供を連れたファミリー。残りの 2割がバイクキャンプなどの若者同士のグループ。
 で、ジジイとババアは、この俺たちだけ。
 
▼ 赤木山オートキャンプ場の看板
赤木山キャンプ場看板
 
▼ 管理棟前には、鉢植えの花が咲き乱れていて、明るく、温かいイメージ。
赤木山キャンプ場管理棟前
 
▼ “鹿さんのマーク” がこのキャンプ場のシンボル。昔は、鹿肉を売っていたこともあった。
赤木山キャンプ場鹿看板
 
▼ 昼間は、キャンピングカーの窓を開け放っていると、どの窓から外を覗いても子供たちの姿が見える。
赤木山キャンプ場の愛車
 
 日本オート・キャンプ協会の発行する 『オートキャンプ白書2010』 では、減り続けてきたキャンプ人口が、09年から再び増加し始めたことを伝えている。その中心となる層は、30代~40代の子育てファミリー。しかも、キャンプ経験の浅い新規ファミリーが増えているとか。
 昔から、夏休みのキャンプ場は 「子供たちの天国」 だったが、ひょっとしたら、このキャンプ場にもキャンプをはじめて経験する子供たちがいるのかもしれない。
 
 で、朝晩、子供たちの歓声を聞きながら、考えた。
 「家族の絆」 って、難しく考えることは何もないんだなって…。
 
 子供たちを、ただ自然の中で放ったらかして遊ばせるだけで十分なんだって。
 キャンプ場内の遊具を使って遊ぶ子供たちを、大人が指導しているなんて姿はまず見たことがない。
 子供たちは、何人か集まって、勝手に遊びのルールを作って、勝手に遊んでいるだけ。
 で、お腹が空いたら自分のテントに戻り、食事やおやつのおねだり。
 親子って、それだけでいいような気がした。
 
▼ ただ、意味もなく走り回る子供たち。
 それを見ていた両親の呟きが、たまたま聞こえてきた。
 「あの子たち、何をしているのかしら」
 「なんかのトレーニングだろ。さっきから同じところを走っているだけなんだから」

赤木山キャンプ場子供たち
  
▼ 走った後はサイトで水分補給。みんな水をよく飲む。
赤木山キャンプ場サイトの子供たち
 
▼ 石の上に登る子供たち。
 「何してるの?」 と尋ねたら、 「ロッククライミング…」 という素気ない返事。
 …オジさん見りゃ分かるだろ? って表情だった。

赤木山キャンプ場岩を登る子供
 
▼ カブトムシを20匹捕まえた親子。
赤木山キャンプ場カブトムシ親子
 
▼ 「一匹上げます」 と言われたが、 「気持ちだけ受け取ります」 ということで、記念写真をパチリ。
赤木山キャンプ場カブトムシを捕まえた子供たち
 
▼ カブトムシを20匹捕まえた子供たちが、キャンプ場のファミリーに一匹ずつ配って回ると、どこのサイトでも、親子が屈みこんで、カブトムシ鑑賞会が…。
赤木山キャンプ場親子カブトムシ鑑賞会
 
▼ とにかく木陰の多いキャンプ場。夏は助かる。特に、猛暑が続く季節はこういう場所で憩うのが一番。
赤木山キャンプ場木陰の子供たち
 
▼ 東京の多摩地区から来たという若いカップル。
 写真を撮りながら、 「私も多摩地区に住んでるんですよ」 と答えたら、 「さくら通りを毎日走っています」 という返事。うちのすぐ近くのバス通りのことだ。ローカルな話題で一時盛り上がる。

赤木山キャンプ場若いカップル
 
▼ キャンプ場の帰りに寄った観光地 (グリーンフラワー牧場) にいたポニー。
 「暑い~……」
 顔が溶け始めていた。

グリーンフラワー牧場のポニー
 
 
参考 「全国キャンプ場レポート」 
 

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赤木山オートキャンプ場 への2件のコメント

  1. ミペット1号試作品 より:

     こんにちは、お久しぶりです。夏はキャンプの時期ですよね。うちの方でも、今度キャンピング買うことになって。
     ベースは、日野リエッセのエアブレーキのタイプで。それで候補としては、観光バスタイプのもので現在26席(ガイド、運転席含む)12年式、17万キロ走行で、オートマで本体価格480万円。車検証がKKから始まるタイプ。東京で登録するとなると、KKから始まる車検証登録ナンバーは、物によっては排ガス規制が適合するかどうか微妙な線で躊躇していたけど、問い合わせてみたら登録可能だとかで。
     こないだ現物を見てみたら、エンジンも静かだし、乗降扉の機密性もばっちり、外装も元々観光で使っていただけもあって、傷一つない美品。多少のシートの摩耗はあるけど、兎に角作りの良さを感じました。
     コースターベースも考えたのですが、人気のコースターは、高年式だと上級クラスでは400万円からということもあって、値段的にもワンランク上を考えると、このリエッセに軍配が上がってしまいました。
     当面は、キャンピング改造はしないで、とりあえずビールサーバーとトイレを増設して、接待バスモードにして、お金が貯まり次第、キャンピング改造していくことを考えてます。
     そこからコツコツ、キャンピング改造をすることを考えてます。
     
     キャンピングのオーナー初心者だと、やっぱり、町田さんの本を買って勉強した方が早いですか?

  2. 町田 より:

    >ミペット1号試作品さん、ようこそ。
    素晴らしいですねぇ! リエッセですかぁ。
    バスコンを開発しているメーカーでも、リエッセはみなバスコンの最上級モデルです。登録可能でよかったですね。
    ビールサーバーとトイレ。素敵な組み合わせですね。
    キャンピング車の改造を助けるいろいろなショップがありますから、まずはそういうお店とコンタクトを取って、架装パーツや費用を相談してみるのも手ですね。
    そのうちミペットさんのブログでも画像がアップされるのでしょうか。楽しみです。
     

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