月別アーカイブ: 6月 2009

「天地人」 と歴女誕生

   「歴女 (れきじょ) 」 という言葉を、またマスコミが流行らせようとしている。  歴史に興味を持った女性という意味らしい。    今まで、本屋の歴史関連書籍のコーナーを訪れるのは圧倒的に男性であったが、この半年から … 続きを読む

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マイケル・ジャクソンの死

 ニュースで 「マイケル・ジャクソン急死」 の第一報を受けても、自分には特別の喪失感というものが湧かなかった。  音楽に関心のある者にとっては大変な事件だろうけど、ファンには申し訳ないくらい冷静でいられる。    もちろ … 続きを読む

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夏の広がり (蠍座公演 『夏』)

   「夏」というのは、季節のことを指すのではなく、「広がり」 を暗示するときの別名ではないかと思うことがある。   「春」とか「秋」という言葉に、広がりは感じられない。  さらに 冬」という言葉には、背を丸めて首を縮め … 続きを読む

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    タバコの自動販売機を見つけ、セブンスターのスーパーライトを買おうと思って、足を止める。  自動販売機の前では、先客が一人。  間もなく定年退職…といった風情の地味なスーツを来た初老のサラリーマンが定期入れの中身を … 続きを読む

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独女の時代?

   世に 「婚活 (こんかつ) 」 という言葉が定着した時代というのは、どんな時代かというと、 「婚活」 を目指さない人々が、マーケットのキーを握る時代になったということである。    一つのムーブメントが起きると、そ … 続きを読む

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BL漫画 (日出処の天子) にハマる

 BL … ボーイズ・ラブが、とかく話題として採り上げられる。  2009年に亡くなられた栗本薫さんが「ボーイズラブの教祖だった」などと紹介されたりするのがいい例だろう。    ボーイズ・ラブとは、一般的に「男性の同性愛 … 続きを読む

カテゴリー: アート | 4件のコメント

小説を書く難しさ

   小説というのは、書くのが難しい。  エンターティメントとして楽しむ書籍には、「小説」のほかに「エッセイ」とか「コラム集」、「評論集」などといったものもあるが、「小説」だけが特権的な顔をして “のさばって” いられる … 続きを読む

カテゴリー: ヨタ話 | 6件のコメント

今どき女房が強いワケ

   オフィス街の昼下がり。  歯医者に行ったついでに、お好み焼き屋でランチの 「麦とろ定食」 を食べていたときだ。  隣のテーブルでは、昼間から鉄板でヤキソバを焼く主婦4人が盛り上がっていた。    「うちの旦那が来年 … 続きを読む

カテゴリー: コラム&エッセイ | 2件のコメント

塩野七生の海賊話

   “腰痛” を理由(いいわけ?)に、しばらくパソコンを覗く生活から遠ざかっていた代わりに、けっこう本は読んだ。  その頃、夢中になって読んでいたのは塩野七生さんの『ローマ亡き後の地中海世界』だ。          自 … 続きを読む

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キャンピングカーも小説になって本物

   ある乗り物文化が、どれだけ人々の生活の中に定着化しているかどうかを測るバロメーターがひとつある。  それは、その乗り物が 「小説」 の中に登場したかどうか?   …である。    自動車はいうに及ばず、船、飛行機、 … 続きを読む

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