小学校を利用した宇筒原キャンプ場

 廃校になった小学校がキャンプ場としてリニューアルされ、2006年9月中旬にオープンすることになった。千葉県・大多喜町にある宇筒原(うとうばら)キャンプ場である。
 
 管理者は大手モーターホームディーラーであるニートRV。サイト整備はまだ完了していないが、電源工事などは終わっているという。カメラを首から下げてさっそく見学に行った。
 
 千葉県・館山自動車道の市原インターを下車。
 刈り入れが始まった田んぼが広がり、ズイキ芋の葉が風にゆれる典型的な農村地帯の風景を見ながら走ること約1時間。
 昭和30年あたりの日本の田舎がそのまま真空パックになって保存されているといった環境の中に、そのキャンプ場はこつ然と現れた。
 
 たどり着くと、ニートRVの猪俣常務がちょうど入り口前の案内板を立てているところだった。


 
 キャンプ場の正式名称は「宇筒原ふれあいセンターオートキャンプ場」。
 旧西畑小学校・宇筒原分校が原型だ。
 
 サイトには校庭を使い、管理室は職員室を流用。体育館を多目的ホールに転用するなど、小学校の原型をできるだけ壊さずにキャンプ場としてリニューアルするというのは全国でも初の試みだという。
 
 たぶん、ここに来たお父さんたちは、自分の小学校時代を思い出して懐かしい気分になるだろうし、子供たちは、学校の敷地にいながら授業のない時間を過ごすことの解放感で有頂天になるはず。
 
 
※ なお8月6日にお知らせしたヨコハマモーターセールスの永野社長のインタビュー(業界サムライ列伝)ですが、本日ようやく本社にも1冊しかないというロデオRVの貴重なカタログをお借りしてスキャニングするこ
とができました。記事ともどもまもなく公開いたします。
 
 

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